腸内環境を整えると美肌なれる?その方法を徹底調査

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脂っこい物を食べた翌日は、肌の調子が悪い…という経験をした方はいらっしゃいませんか?

実はその肌荒れ…
腸内環境が原因かも

腸内環境と肌の調子には大きな関係性があるんです。

そこで今回は、『腸内環境』に焦点を当て、肌との関係性や腸内環境の整え方についてご紹介します!

腸内環境と肌の関係

腸内環境と肌の関係

「最近脂っこい物を食べ過ぎたせいか、肌荒れが気になる…。」
「忘年会シーズンの飲み会続きで、肌がギトギトガサガサ…。」
こんな経験ありますよね。

では、なぜこのような状態が起きるのか。
キーワードは、『老廃物』です!

脂質の高いものやアルコールを摂取しすぎると、腸内の中では『悪玉菌』がみるみる増殖!
その結果老廃物が排出されにくくなるということです。

『老廃物が腸内に溜まる=便秘』になると、肌では皮脂が過剰に分泌されるため、結果として肌荒れを引き起こしてしまうということです。

しかも、便秘になると便は腸内でどんどんカチコチに…。柔らかくしようと腸管から水分を吸収するため、肌はガサガサ乾燥状態になってしまうんです!

腸内環境はバランスが大事!

腸内環境

先ほども少し触れましたが、腸内には善玉菌悪玉菌日和見菌がバランスよく存在しています。
それぞれどのような働きがあるのか、ご紹介しましょう!

割合 代表的な菌 役割
善玉菌 2割 乳酸菌
ビフィズス菌
悪玉菌の侵入や増殖を防ぐ
腸蠕動促進
整腸作用
ビタミンの合成
悪玉菌 1割 大腸菌(有毒)
黄色ブドウ球菌
便秘
下痢
腸蠕動抑制
ガスの発生
日和見菌 7割 大腸菌(無毒)
連鎖球菌
善玉菌・悪玉菌優勢な方の味方をする

このバランスを保つことで、人間は体の均衡を保っているわけです。
つまりバランスが崩れるということは、必然的に肌の調子も悪くなるということですね。

■腸内環境が崩れたサイン
腸内環境が崩れるということは、悪玉菌が優位になっているということです。

その結果…

オナラがいつもより臭くなる

悪玉菌が優位になると、腸内ではガスがどんどん発生!
しかも、ガスは腸内に留まれば留まるほど発酵するため、いつもより臭いがきつくなるということです。

便秘になる

悪玉菌が優位になると、腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)は抑制されてしまいます。その結果、便を押し出す力が弱くなり、便秘になるということです。
※蠕動運動(ぜんどううんどう) : 消化された食物を体外に排出する働き。

下腹部が張る

便秘+ガスの発生』で行き場のなくなったガスの影響により、下腹部の張りは強くなります。

体臭がきつくなる

脂質の高いものやアルコールは悪玉菌によって分解されるため、アンモニアなどの悪臭を放つ『におい物質』を発生させてしまいます。

それが腸管を通して血液に溶け出し、全身に回ることで、汗として流れ出す際に悪臭を放つということです。
例えばこの『におい物質』が肺を通して息として放たれた場合、口臭がきつくなる原因となります。

腸内環境を整える方法!

ヨーグルト

乳酸菌の摂取

乳酸菌を摂取すると、腸内では善玉菌が増えるため腸内環境が整います。

乳酸菌といえば、ヨーグルトをイメージされる方も多いと思いますが、乳酸菌は他の方法でも摂取が可能です!

  • 納豆、味噌などの大豆製品
  • 漬物などの発酵食品
  • チーズ
  • サプリメント

■乳酸菌を効率よく吸収する方法
・寝る2時間くらい前に乳酸菌を摂取する
寝ている間は副交感神経が優位になるため、腸内の動きが活発化します。そのゴールデンタイムに乳酸菌を摂取しておくと、効果が得られやすいということです。

・食後に乳酸菌を摂取する
空腹時は胃酸が多い状態なので、乳酸菌を摂取しても酸の影響で死滅してしまう可能性が高いんです!
食後胃に膜が張った状態で摂取するのが効果的です。

適度な水分補給

先ほどもご紹介しましたが、善玉菌が増え、便秘になると、便を柔らかくするため水分はどんどん流出することに…。

逆に考えると、便に適度な水分があると便秘を解消する糸口になるということです。

■オススメの水分補給方法
・目安は1~1.5Lをこまめに摂取する
人間の体は何もしなくても『不感蒸泄』(ふかんじょうせつ)といって、一日1~1.5Lの水分を発散しています。
一気にこの量の水分を摂取すると、胃や腸に負担をかけてしまいますので、こまめに摂取するようにしましょう。

・起きてすぐに一杯!
起きてすぐの水分補給は、腸管を刺激し、蠕動運動(ぜんどううんどう)を促進する作用があります。

酵素や食物繊維の摂取

酵素や食物繊維には善玉菌が多く含まれています。また腸蠕動(ちょうぜんどう)を促進する作用があります。
嬉しいことに、これらは食材から簡単に摂取することが可能です。
※腸蠕動(ちょうぜんどう) : 腸が収縮する働き。

酵素が多く含まれている食材

  • 生野菜
  • フルーツ
  • 大豆製品
  • 発酵食品

ポイントは加熱しすぎないこと!
酵素は加熱すると死滅してしまう可能性が高い物質です。
味噌汁なども40℃以下の温度で飲むのが効果的です。

食物繊維が多く含まれている食材

  • 穀物類
  • 野菜
  • 果物
  • 豆類
  • 海藻

食物繊維を効率的に摂取したい場合は、主食を食物繊維が豊富なものに変えてみましょう。
例えば…

・米→玄米、雑穀米
・パン→全粒粉パン、ライ麦パン

これならすぐにでも始められそうですよね!

まとめ

腸内環境を整えること肌の調子を整えること』ということがわかりました。

大切なのは、腸内バランスの均衡を保つこと!
そして、それは普段摂取する食べ物や食べ方に気を付けるだけで可能になるということ!

今日からあなたも腸内環境を整えて、美肌を目指してみてはいかがでしょうか?

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