どうにかしたい肌のくすみ!肌がくすむ原因と改善方法とは?

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なんだか化粧の乗りが悪いし、ファンデーションが全く映えない。
顔色が悪いような?

そんな時に考えられるのが肌のくすみです。

肌がくすむと、メイクが乗らないばかりか、年齢よりも老けて見えてしまったり、今まで着ていた洋服まで顔の色と合わなくなることも考えられます。

「くすみを早く消して肌に透明感が欲しい!」きっと、誰もが思うことですよね。

でも、くすみは表面的な肌トラブルと異なり、体の内側から起きていることが多いのです。
根本的な改善をすることが、くすみ肌が早くキレイになるコツでもありますよ。

肌がくすむ原因改善方法をご紹介します。

肌のくすみ、あなたはどのタイプ?

肌のくすみを気にする女性

肌がくすむとメイクも乗りにくく、年齢よりも老けて見えてしまいがちになります。
肌がくすむ原因はいくつか種類がありますが、大きく分けると4つの原因が考えられます。

それぞれのくすみの原因についてみていきましょう。

血行が悪くなり起こるくすみ

血行が悪くなると、肌がくすんでしまう原因になります。
いわゆる「血行不良」ですね。

女性は、血行不良になる人が多く、血液の循環が悪いことから顔色がくすむことが考えられます。

ストレスや運動不足、睡眠不足、疲労、冷えがしょっちゅうあるなと感じられ、肌もくすんでいるのであれば、血行不良によるくすみである、と考えられます。

血液の流れが滞ってしまったり、どこかで鈍くなっていると、肌の細胞や組織に血液に乗ってくる新鮮な酸素や栄養が肌に届かなくなります。
同時に、老廃物の排出もうまくいかなくなるため、血液が濁るようになります。

血行不良になることで、肌のターンオーバーが乱れ、肌のくすみが進んでいきます。

乾燥が原因のくすみ

肌の乾燥はトラブル肌の大きな原因となるものです。
くすみも乾燥によるトラブルの1つ。

キメが整っている肌は、肌の表面に光が均等に反射するので、きれいな肌に見えます。潤いがありピン!としたハリがあるので、くすみ知らずなお肌です。

ところが乾燥してしまうと、肌の表面がゴワゴワとし、粉吹き状態までいかずとも、小さくささくれ立っていることが多いんですね。

この小さなささくれは肌を小さく凸凹させ、顔全体が凸凹による影で暗くなり、くすみのある肌になってしまうのです。乾燥は冬だけではなく、エアコンが1年中効いている室内にいると、夏のクーラーでも肌は乾燥してしまいます。

年齢を問わず肌の乾燥は起こりやすい状態なので、乾燥によるくすみケアも重視しておきましょう。

透明感が無くなり黄色っぽくなるくすみ

透明感がなく、黄色っぽいくすみは「黄ぐすみ」と呼ばれることが多く、肌の糖化が原因ではないかとされています。

糖化とは、体内に余剰な糖があるとタンパク質と結びつき、AGEsという終末糖化産物が生成されることをいいます。とても怖い名前ですが、体をさび付かせてしまう活性酸素の1つです。

糖化によってAGEsが生成されると、肌が黄色っぽい茶色がかったような色になります。
パンをトーストで焼くと黄色から茶色っぽくなりますよね。
それも糖化によって起こることで、同じことが体内で起こり肌を黄色く、くすませてしまっているのです。

酸化くすみ

肌が黄色っぽく見えるくすみは、糖化である、と言われてきましたが、近年、酸化によるものもある、と注目を集めています。

それが「肌のカルボニル化」です。
糖化は体に余剰にある糖が原因ですが、酸化(カルボニル化)の場合には、過酸化脂質が問題となっています。

体内で酸化した脂質の分解物がタンパク質と結びつくことで生み出されるのがALEという終末脂質過酸化産物です。

酸化(カルボニル化)は黄ぐすみに大きな影響を与えているのではないか?
ということを資生堂の研究チームが発表したことによって、注目されるようになりました。

肌のくすみ改善方法

お風呂でリラックスする女性

くすみはできるだけ早く消して、透明感のある肌になりたい!という方も多いことでしょう。
それぞれのくすみの原因に対して、改善方法をご提案していきます。参考にしてみてくださいね。

血行不良は第一に体を温める

血行不良を改善することで肌のくすみが改善します。
そのため、第一に体を温めることを意識してみましょう。

体を温める食材を意識して摂り、冷やす食べ物、飲み物はできるだけ避けること。

そして、入浴はシャワーだけで済まさずに、きちんと湯船でしっかりと体を温めましょう。
入浴することで、全身の血行はとてもよくなります。
暑い時はシャワー、寒い時だけ湯船に浸かる、という生活は血行不良の元です。

また、全身の血行を良くする運動もおすすめです。
ウォーキングをするなら全身を使って歩くことを意識してみてください。腕もしっかりと振れば肩甲骨付近も温まり、首から上がポカポカとしてくるはずです。

睡眠はきちんと取り、規則正しい生活習慣を送るようにすること。
これらは、健康維持のための生活の基本でもありますよね。

血行を促進するビタミンがビタミンEです。抗酸化作用も高く、エイジングケアにも最適です。食事で、ビタミンEを意識したものを摂り、スキンケアであれば、ビタミンE誘導体配合の商品を選んでくださいね。

乾燥が原因のくすみはとにかく保湿!

乾燥肌が原因のくすみは、徹底して保湿ケアを行うことが大切です。
ヒアルロン酸、コラーゲン、プロテオグリカンなどの水溶性の成分が含まれる美容液、クリームなどで保湿ケアをしてください。

また、洗顔はゴシゴシと洗いすぎると乾燥が進んでしまいます。できるだけ泡だけで洗い、洗顔後に保湿成分がたっぷりと含まれた美容液やクリームで保護してあげてください。

乾燥肌は食べ物によっての対策も期待できますよ。ビタミンA,B,C,Eや亜鉛、鉄といったミネラルを意識して摂るようにしましょう。

黄色っぽくなるくすみは糖化を防ぐこと

黄色っぽくなるくすみは糖化による可能性が大きいので、糖質の多い食事やスィーツなどを控えるようにしてください。
アルコールも糖質が含まれるので、ほどほどにしてくださいね。

そして、糖化を予防する食物繊維海藻類などを意識して摂るようにしてください。
基本的には、低糖質を意識した食生活を送ることで、かなり改善されるはずです。

糖化を予防するための化粧品成分はまだ残念ながら作られていません。
食事を気を付けるとともに、コラーゲンやエラスチンを増やす化粧品を使って、肌を守っていきましょう。

酸化くすみは抗酸化作用のある栄養素を摂り入れることが大切

酸化によるくすみは、徹底して抗酸化作用のある栄養素を摂り入れることがポイントです。

抗酸化作用のある栄養素は以下のようになります。
ビタミンC、E、β―カロテン、リコピン、ルテイン、ポリフェノール類(カテキンやアントシアニンなど)

これらの栄養素をできるだけバランスよく食事に取り入れましょう。
酸化の原因となる過酸化脂質が抑制されるので、酸化ぐすみを予防するだけではなく改善効果さえも期待できます。

まとめ

肌のくすみは、内側からのケアを中心に考え、外側から行うスキンケアは保湿を中心としてみてください。
カバーメイクやコントロールカラーを使って、表面上は肌のくすみを隠すことはできますが、根本的な改善が大切です。

規則正しい生活、食生活の改善を行いながら、自分の肌のくすみの原因となるものと向き合って、早め早めのケアを行ってみてくださいね!

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