漢方薬で肌荒れ改善!漢方を効果的に使用するには?

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自分じゃ対処しきれなくなった肌トラブルを抱えたことはありませんか?

初めはちょっとした肌荒れ…「これなら毎日のスキンケアでなんとかなるかも!」
スキンケアじゃ治らない…「市販薬でなんとかしてみよう!」
市販薬使っても酷くなってきてる…「皮膚科?でも病院はちょっとな…。」

こんな時、『漢方薬』が良いと聞いたことはないでしょうか?
でも…
「漢方薬って、結局病院に行かないと処方してもらえないんじゃない?」
「漢方薬って、どんな効果があるのか知らないし…。」
と思われた方もいるかもしれませんね。

そこで今回は、漢方薬に焦点を当て、その効果や入手方法についてご紹介します!

治りにくい肌トラブルの原因は?

肌を気にする女性

ちょっとした肌トラブルの場合、肌質にもよりますが、普段のスキンケアで十分改善する可能性はあります。
最近の化粧品は、それだけ優秀!ということですね。

しかし、そんなスキンケアや市販薬では治りにくい肌トラブル…
その原因は『体質や体の不調』という場合が多いんです。

肌だけでなく体自体の問題となると、いくらスキンケアを頑張ってみても治りにくいのは必然的かもしれませんね。

そこで有効なのが、漢方薬
漢方薬は内服ですから、もちろん全身に効果的!
あなたの治りにくい肌トラブルの悩みを解決する糸口となってくれるでしょう!

漢方薬による肌トラブルの改善

漢方薬

漢方薬と肌トラブルの関係性って?
漢方は中国古来から伝わった医療薬の一種です。

何より大きな特徴は、『生薬』だということ!
そして皮膚色や肌状態、体質に応じて組み合わせは何十種類も存在します。
ですからあなたの肌トラブルに合わせた組み合わせで、配合バランスを調整することが可能です。

漢方医学では、肌荒れが起きる原因は、美肌の元となる水分や栄養素が肌に届いていないからと考えられています。
そして、この美肌の成分を届ける役割の多くは、内臓機能が担っていると考えられています。

そのため漢方薬を使用すると体の内側から調子が整い、肌荒れを改善することができるということなんです!

漢方薬のメリット

・体の自然治癒力が高められる
・原因がはっきりしていない症状にも使用できる
・自分だけの配合で薬を調合できる
・副作用が少ない
・長期間の服用が可能

漢方薬のデメリット

・効果が出るまで時間がかかる
・苦味があるものが多い
・西洋薬との飲み合わせが悪いものがある

漢方薬はどうやって入手するの?

疑問を持つ女性

いざ漢方薬を買おうと思うと…
漢方薬ってどんな選び方をしたらいいんだろう…買い方もわかんない!
と悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。

市販の漢方薬を買う

漢方薬はドラッグストアでも購入が可能です。
しかし、先ほどもご紹介したとおり、漢方薬は体自体に影響を与えるもの!

選ぶ際は薬剤師やスタッフに相談するのがオススメです。
相談するときは、自分の肌荒れ症状を明確に伝えられる準備をしておくと良いですね!

■肌荒れ別漢方薬と配合されている生薬

肌荒れ 漢方薬 配合されている生薬 効果
湿疹
皮膚炎
肌のかゆみ
肌の赤み
黄連解毒湯
(おうれんげどくとう)
黄連(おうれん)
黄芩(おうごん)
黄柏(おうばく)
山梔子(さんしし)
体を冷やして熱をとる
炎症を鎮める
シミ
ニキビ
桂枝茯苓丸料加薏苡仁
(けいしぶくりょうがんりょうかよくいにん)
桂皮(けいひ)
茯苓(ぶくりょう)
牡丹皮(ぼたんぴ)
桃仁(とうにん)
芍薬(しゃくやく)
薏苡仁(よくいにん)
血行改善
色素沈着抑制
乾燥肌
肌のかゆみ
湿疹
当帰飲子
(とうきいんし)
当帰(とうき)
芍薬(しゃくやく)
地黄(じおう)
川芎(せんきゅう)
黄耆(おうぎ)
甘草(かんぞう)
蒺莉子(しつりし)
防風(ぼうふう)
荊芥(けいがい)
何首鳥(かしゅう)
肌に水分・栄養分を与える
かゆみを抑える
肌荒れ
肌のキメが崩れている
ヨクイニン
(よくいにん)
薏苡仁(よくいにん) 消炎作用
水分バランスを整える
化膿した湿疹 十味敗毒湯
(じゅうみはいどくとう)
柴胡(さいこ)
桔梗(ききょう)
川芎(せんきゅう)
茯苓(ぶくりょう)
連翹(れんぎょう)
桜皮(おうひ)
防風(ぼうふう)
独活(どくかつ)
甘草(かんぞう)
荊芥(けいがい)
生姜(しょうきょう)
 熱の発散
肌の状態の正常化

漢方薬局で処方してもらう

漢方薬局とは、漢方の知識をもった専門の薬剤師が常駐している薬局のことです。
そのため内臓機能も含めた肌荒れ改善の相談を個別にすることができます。

■漢方薬局のメリット
・病院に比べ、気軽に利用しやすい
・専門薬剤師に気軽に相談できる
・自分だけの配合で最適な漢方薬を気軽に調合してもらえる

つまりキーワードは『気軽に』ということですね!

病院に行くと、受付、診察、処方などなど…「面倒だな~。」と思ってしまう手順がたくさんありますよね。
漢方は徐々に体質自体を変えて改善していくものですから、長く内服するには面倒な手順は大敵!

続けられなければ、せっかく良い効果でも実感することができませんから、漢方薬局はかなりオススメです!

まとめ

なかなかイメージのつきにくい漢方薬ですが、人間の本来の姿に寄り添った薬ということです。
体自体の状態を整えることで、治りにくかった肌トラブルを改善できるなら一石二鳥ですよね!

これを機に、あなたも漢方薬の知識を深めて、肌トラブルのない美しい肌を手に入れてみてはいかがでしょうか?

もちろん漢方だけに頼り切るのもダメなので、生活習慣の改善も大事ですよ!
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