粉ふき顔の原因は肌の乾燥?スキンケアでちゃんと改善する方法

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空気が乾燥する季節、女性の大敵になるのがカサカサした肌!
鏡を見ると、口周りなどのデリケートゾーンに『白いカサカサ』が…。

その上からメイクをしても、ボロボロ崩れて理想の仕上がりにならない…
そんな悩みを持っている方も多いのではないでしょうか?

「そもそも、あの白い粉の正体って何なの?」
「どうやったら、粉ふきは良くなるの?」
と気になりますよね?

そこで今回は、『粉ふき肌』に焦点を当て、その正体やスキンケア方法についてご紹介します!
これであなたも、『粉ふき肌』から卒業して、理想のお肌を手に入れられるかもしれませんよ?

顔の粉ふき、白いカサカサの正体は?

肌の状態が悪い女性

どうにかしたい粉ふき肌!
まずは、その正体と原因を分かりやすくまとめてみました。

『粉ふき肌』にならない肌とは?

肌は表面に近い順番から、『表皮真皮皮下組織』という構成になっています。
その中でも着目すべきは『表皮』です。

表皮の構造は、肌の表面に近い順番から、『角質層→顆粒層→有棘層(ゆうきょくそう)→基底層』となっています。

この表皮では、約28日の周期で『ターンオーバー』と呼ばれる、肌の生まれ変わりをしています。
基底層で生まれた新しい良質な細胞が、約28日間で角質層まで押し上げられ、古い角質いわゆる『垢』となって剥がれ落ちるという仕組みです。

実はこのが、白いカサカサの正体なんです!

このターンオーバーの周期が正常に保たれることで、肌は新しい良質な細胞に生まれ変わり、若々しいハリのある肌を保っているというわけです。

つまり『粉ふき肌』にならないということ!

『粉ふき肌』の原因は乾燥?

粉ふき肌』になる原因は、先ほどご紹介したターンオーバーのスピードが大きく関係しています。

ターンオーバーが早い場合、肌の細胞がまだ未熟なまま表面に上がってきてしまいます。
未熟な細胞は、十分な栄養素や水分を蓄えることができず、肌を外部の刺激や乾燥から守ることができません。

そこで重要になるのが、『乾燥』との関係性です。
保湿力を失った古い角質は、乾燥によりカラカラ乾燥し、硬くなってしまいます。

その結果…中途半端に剥がれることで『粉ふき肌』となってしまうのです。

乾燥が辛い時期に、白いカサカサが特に気になるのは、肌の内部が乾燥していることと、外部からの乾燥による刺激で「ダブルパンチ!」という環境が作られてしまうからなんです!

粉ふき肌を改善するスキンケア方法

肌が綺麗になった女性

『粉ふき肌』を改善するのに必要なのは、『乾燥対策』です
身近なことから始められる『乾燥しない肌作り』のポイントは…

  • 正しい方法で洗顔する
  • 保湿を怠らない

実はこの2点に気をつけるだけで、ターンオーバーは徐々に正常化し、乾燥対策をすることが可能です。

●正しい方法で洗顔する
汚れを吸着するのは『泡』です!ですからしっかり泡立てて、優しく洗顔するよう心掛けましょう。
すすぎ残しがないように、ぬるま湯で丁寧にすすぐことが大切です。

●保湿を怠らない
洗顔後は必ず保湿です!洗顔後肌は約3分後より乾燥し始めると言われています。
ですからなるべく早い段階で化粧水をすることが大切です。

また、化粧水をするだけでは、肌の水分を閉じ込めることはできません。
乳液や美容液で蓋をすることが重要です。

スキンケア用品を選ぶ際は、『ヒアルロン酸やセラミド配合』のものがオススメです。
ヒアルロン酸やセラミドは高い水分保持力があるため、肌の潤いをキープしてくれる優秀な成分です。

セラミドについてはこちらで解説しています。
セラミドで乾燥肌は良くなる?

粉拭き肌のスキンケア注意点

注意をうながす女医

先ほどご紹介したスキンケア方法でも注意するポイントがあります。
まず大前提として、『粉ふき肌』は既に乾燥してデリケートな状態ということ!

洗顔方法

白いカサカサが気になって、ついついゴシゴシ強い力で擦ってしまってはいませんか?
強い摩擦力は弱った肌に刺激となり、さらに肌のバリア機能を低下させてしまいます。

バリア機能が低下すると、肌を乾燥から守ることができませんので、さらにカサカサ乾燥してしまう…つまり負のスパイラルに入ってしまうということです。

また、厚化粧にも気をつける必要があります。
厚めにメイクをした日は、なかなかいつもの洗顔では落ちきりませんよね?

そのため強い力で擦ったり、何度も洗ったり、強いクレンジング成分が配合されたクレンジング料を使ったり…と必然的に肌を傷つける行為を招いてしまいます。

要するに、肌を傷つけない洗顔を心掛ける必要があるということですね!

保湿ケア

保湿のためのスキンケア用品といっても、全て同じ成分で作られているわけではありません。
デリケートな肌状態で使用すると、肌荒れが進行したり、痒みを伴ってしまうケースもあります。

『粉ふき肌』の場合は、できるだけ低刺激で、あなたの肌に合うものを使用するようにしましょう。

まとめ

『粉ふき肌』の正体は、古い角質である『垢』で、その主な原因は『ターンオーバーの乱れ』と『乾燥』です。

改善する方法は、意外と身近なところから始められるということもわかりましたね!

これを機に、あなたも『粉ふき肌』対策をして、理想のお肌を手に入れてみてはいかがでしょうか?

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