乳液次第で肌の潤いが変わる?乳液の正しい使い方

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洗顔後の保湿ケア、あなたはどんな種類のスキンケア用品を使っていますか?

一般的なものでいうと…
・化粧水
・乳液
・クリーム
・美容液
・パック
などでしょう。

今回の主人公は『乳液』!

馴染み深い身近なもの過ぎて、実はその役割や正しい使い方を見落としてはいませんか?

乳液の使い方…もしかしたら間違ってるかも!
なんて言われると、ドキッとする方もいるかもしれませんね。

そこで今回は、乳液に焦点を当て、その役割や使用方法についてご紹介します!

乳液の役割とは

乳液を手に取る女性
  • 人工的な皮脂膜を作ることで、肌を守る
  • 保湿成分や美容成分を浸透させる
  • 皮膚を柔らかくする

乳液の成分は、『水分油分』です。

本来人間には、天然の保湿成分である皮脂のベールにより、外からの刺激や乾燥から肌を守るという防衛機能が備わっています。

しかし洗顔後は、この皮脂のベールが剥がされた状態!
つまり無防備になることで、外からの刺激や乾燥から肌を守ることができません。

そこで人工的にベールを作ってくれるのが、『乳液』です。

乳液に含まれた油分が、皮脂の代わりをしてくれるというわけですね。

また皮脂膜を作ることで、化粧水で補われたセラミドなどの保湿成分や美容成分を肌に留まらせ、浸透させる効果があります。

乳液の正しい使い方

乳液を使用している女性

乳液の使用方法には…

  • コットンを使用する
  • 手を使用する

この2つの方法があります。

それぞれにメリットデメリットがありますので、ご紹介しましょう!

コットンを使用する

■使用方法
・洗顔後、化粧水や美容液をしっかり肌に馴染ませる
・コットンにたっぷり(10円玉より多め)の乳液を含ませる
・肌に優しく馴染ませる
・乾燥が気になる部分には多めに塗る
・テカリが気になる部分には少なめに塗る

■メリット
・ムラなく均等に塗ることができる
・厚塗りになりすぎない
・オイリー肌にも適している
・清潔な状態で使用することができる

手には見えない雑菌が潜んでいる可能性があります。一方でコットンは清潔ですから、雑菌による肌荒れやニキビの悪化といった二次被害を防ぐことが可能です。

また乳液の使用で柔らかくなった肌は、古い角質が浮き上がっている状態!
コットンの繊維が古い角質を絡め取ってくれることで、肌はツルッとスベっとした状態になることができます。

古い角質がいつまでも肌に残っていると、肌の生まれ変わりであるターンオーバーの周期を乱れさせてしまう原因ともなりますので、コットンの使用が効果的ということです。

■デメリット
・コットンの繊維摩擦が刺激になり、肌トラブルを起こす可能性がある

肌への刺激や摩擦は大敵です!
コットンの繊維や摩擦により刺激を受けると、肌は「攻撃された!」と勘違い…。
その結果、皮脂を過剰分泌させます。

皮脂が多くなった肌は、ニキビなどの肌トラブルを引き起こす原因となってしまいます。

さらにはターンオーバーの周期を乱れさせることで、新しい良質な細胞の生成に悪影響を与えてしまいます。
その結果、肌に保湿成分や美容成分を蓄えておくことができなくなり、肌のキメはボロボロに…。
また乾燥状態に陥ることで、カサカサ肌になってしまいます。

すると乾燥状態を改善するために、また皮脂を過剰分泌!

つまり悪循環に陥ってしまうということです。

手を使用する

■使用方法
・洗顔後、化粧水や美容液をしっかり肌に馴染ませる
・手に10円玉大の乳液を取る
・乳液を手の平で温める
・肌に優しく馴染ませる
・乾燥が気になる部分には多めに塗る
・テカリが気になる部分には少なめに塗る

■メリット
肌への刺激が少ない
・手の温度で乳液が温まり、浸透しやすくなる

これはコットンを使用するデメリットと逆の効果を得ることができます。

何より、手を使用するメリットは温度
温かいものが触れると、人間の体は副交感神経優位になります。副交感神経には血管の拡張作用やリラックス効果があるんです!

血管が拡張するということは、肌内部も同様です。その結果血行が促進され、保湿成分や美容成分がより浸透しやすくなることで、美肌に近づけるということになります。

■デメリット
・ムラになりやすい
・手の雑菌により、肌荒れの原因となる場合がある

こちらはコットンを使用するメリットと逆の作用となってしまいます。
特に鼻や口周りなど凹凸の多い部分は、ムラになりやすいため注意が必要です!

乳液の間違った使い方「注意点」

注意をうながす女医

何気なく使っているけど、もしかすると肌にダメージを与えれいるかも!
改めて、間違った使い方をしていないかチェックして下さい。

ゴシゴシ擦って使用しない

ゴシゴシ強い摩擦を加えると、肌には大きな負担となります。ターンオーバーの周期を正常に保てず、肌トラブルの原因となってしまうため、乳液を使用する際は、優しく丁寧に馴染ませるようにしましょう。

肌を強く叩かない

こちらも肌にとっては強い刺激
肌には負担となりますので、乳液を使用する際は、優しく包み込むようにハンドプレスする方法を心掛けましょう。

必ず化粧水や美容液後に使用する

乳液だけでは十分な水分の補給や美容成分の補給をすることはできません。
必ず化粧水や美容液後に使用するようにしましょう。

皮脂の多い部分には塗りすぎない

乳液には油分も含まれているので、テカリの気になる部分に塗りすぎると、ニキビなどの肌トラブルに繋がる危険性があります。
皮脂の多い部分に乳液を使用する際は、塗りすぎないように注意しましょう。

まとめ

普段何気なく使用している乳液ですが、使用方法によってはメリットもデメリットも生むということがわかりました。しかしその役割から、肌に有効な保湿成分や美容成分の力を最大限に引き出すことも可能です。

あなたも乳液を正しく使用して、美しく若々しい肌を手に入れてみてはいかがでしょうか!

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