基礎から学ぶ乾燥肌に正しい保湿ケア!

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乾燥肌の場合何よりも“保湿”が大切です。冬などの季節によって乾燥肌が悪化したと感じる女性もいれば、毎日エアコンが付いている部屋にいて肌が乾燥してしまう場合もあるでしょう。乾燥肌にも種類がありゴワゴワしているお肌もあれば、乾燥して白い粉が出てしまう、肌トラブルを繰り返すなど悩みはつきません。

そんな乾燥肌にこそ正しい保湿ケアを知って、季節や外部刺激に負けないお肌を作りましょう。

保湿とは水分・油分のバランス

乾燥肌対策としてたくさん化粧水をつけること、肌を叩き血行を良くするパッティングをして予防している人もいるでしょう。ですが、たくさん付けたからといって効果が高まるわけではありません。
肌が吸収できる水分量は限られているので、使用量以上の化粧水を付けてもお肌に浸透してくれないのです。パッティングも肌に摩擦や刺激を与えダメージの原因となってしまうこともあります。

そして、意識すべきなのは、化粧水で水分を与えた後に、乳液やクリームなどの油分で蓋をして水分の蒸発を防ぐことです。しっかりと水分を肌に蓄えるということが大事なのです。

また、年齢を重ねると肌の油分が減少してしまい、油分と水分のバランスが崩れてしまった状態となるので、美容液などで「角質細胞間脂質」「NMF(天然保湿因子)」などの保湿成分を与えることもすごく効果的です。

NMF(天然保湿因子)について詳しくはこちら

朝のお手入れこそしっかり保湿

夜のお手入れで保湿をしっかりする人は多いと思いますが、朝は時間がないし保湿してベタベタすると化粧崩れの原因になるから…と手を抜いてしまう人が多いものです。

実はお肌に影響するような外部刺激は主に外にいる外出中に感じることが多く、その刺激からお肌を守る為には、朝のお手入れこそしっかりと行う必要があるのです。

洗顔後、化粧水を付けて乳液でしっかりと蓋をします。日中に皮脂が多いと感じている人は、実は乾燥肌が原因となっている場合があるので、クリームや日焼け止めなどお肌を守れる油分をしっかりと補給するようにしましょう。保湿がしっかりとできるようになると皮脂分泌を調整してくれるようになります。

体の内部から乾燥肌の保湿対策

お肌の保湿の為には体内からの保湿も大切です。夏になると暑いので積極的に水分をとる人も多いと思いますが、夏以外の季節になると水分不足になりがちです。お茶・紅茶・コーヒーなどの水分はあくまでも嗜好品でしかなく内蔵に負担をかけることや、利尿作用で体外に水分を出してしまいます。

お肌の内部から乾燥肌対策を考えるのであれば水を中心に不足しがちなビタミンを補う為の100%ジュースなどを飲むのがおすすめです。どうしても水分が取れない人の場合、スポーツドリンクも体への吸収率が高いのでいいでしょう。

また良質な油分は日々の食事からも補えます。肉料理ばかりではよくありませんが、豚肉・牛肉・鶏肉などの良質なタンパク質を適度に取り入れるとお肌の保湿にも繋がります。

睡眠不足は保湿の大敵

乾燥肌にとって睡眠はとても大切です。

肌のターンオーバーを正常に保つ成長ホルモンは、睡眠中に多く分泌されます。この成長ホルモンの分泌が少なくなってしまうと、肌のターンオーバーが乱れてしまい、保湿に重要な役割を果たす角質細胞間脂質の減少がおこり、乾燥肌の原因となってしまうこともあります。

成長ホルモンの分泌が一番多い夜10時~2時にはベッドに付き就寝できるような習慣を付けましょう。長く寝るのではなく寝る時間帯が大切です。

まとめ

乾燥肌の場合、ただ化粧水や乳液を付けるだけではなく正しい方法でお手入れを行うことが大切です。たくさんの量を一度にお肌につけても効果は変わりません。丁寧なお手入れで水分・油分を体の内側と外側の両方から補うようにしましょう。

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