意外と知らない!ピーリングとスクラブの違いとは?

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ピーリングとスクラブの違いってご存知でしょうか。

角質ケアはスキンケアの中でもメジャーなお手入れとなってきました。
しかし、角質ケアのアイテムっていろんな種類があって、何がどう違うのか分からずに使用している…なんて方も多いのでは?

そこで、角質ケアアイテムの中でも人気の高いピーリングとスクラブの違いについてご紹介していきます。

ピーリングとスクラブの違いとは?

ピーリングとスクラブの違いは、なにをもって角質を取り除いていくのかという点です。
どちらも「古い角質を取り除く」という目的は同じですが、角質除去の方法が異なります。

ピーリング・・・酸や酵素を使って角質をやわらかくして取り除く方法
フルーツ酸(AHA)、パパイン酵素、サリチル酸(BHA)などを配合してあり、肌に塗布することで古い角質をやわらかくします。
⇒ピーリングについてもっと詳しく

スクラブ・・・粒子を使って角質を削り落としていく方法
植物の皮や種といった天然の粒子を配合、または、科学成分の粒子を発生させることで古い角質を物理的に削っていきます。ゴマージュとも呼ばれます。
⇒スクラブ洗顔についてもっと詳しく

商品の中には、ピーリングとスクラブのどちらの特徴も持ち合わせている角質ケアアイテムもあります。

ターンオーバーが乱れて不要な角質が落ちずに肌にとどまってしまうと、乾燥したり、毛穴に詰まって黒ずみとなったり、ニキビになったりと、さまざまな肌トラブルの原因になります。

ピーリングやスクラブで角質ケアをすることで、肌再生を促して健やかな肌にしていきましょう。

ピーリングとスクラブはどちらがおすすめ?

ピーリングとスクラブは、どちらも肌表面の老化角質を溶かしたり削ったりしますから、肌への負担はどちらもあります。天然成分だからスクラブの方が安全というようなことはありません

市販されているピーリング剤にはクリニックで行われるケミカルピーリングほど強力に角質を溶かす効果はありませんが、少なからず皮膚を溶かす作用はあるので、肌荒れしている時はピーリングをしないようにしましょう。

また、スクラブの粒子が刺激となってメラニンの生成を活発にしたり、ニキビが悪化する可能性もあります。

ニキビやシミが気になっているという方は、肌への物理的刺激の少ない「ピーリング」を、くすみや肌のざらつきが気になっているという方は粒子を用いた「スクラブ」を使用するといったように、自分の肌状態に合わせて角質ケアアイテムを選ぶのがおすすめです。

角質ケアの注意点

ピーリングやスクラブで老化角質を取り除いた後は、しっかりと保湿することを忘れずに行うことが大切です。

老化角質を取り除いた後の肌は、肌の表面が削られた状態です。
きちんと保湿することで肌を守ってあげる必要があります。

ここで保湿を怠ると、肌再生が鈍くなって敏感肌になってしまい、ピリピリしたり、赤くなったりしてしまいます。

また、ピーリングやスクラブといった角質ケアは、多くても週1回程度のスペシャルケアとして取り入れるのが基本です。

顔色が明るくなって透明感がでたり、スキンケアの浸透率をアップさせたりと、角質ケアは美肌スキンケアとしてとても効果的ですが、やりすぎは肌にダメージを与えてしまうので逆効果となります。

ピーリングやスクラブを毎日のケアにプラスしているという人もいますが、それでは肌のバリア機能が失われてしまいます。

角質には肌を守るバリア機能という役割があります。
不必要に角質を取り除いてしまうと、肌のバリア機能が働かず、肌荒れの原因となってしまいます。

特に、敏感肌さんや乾燥が進んだ超乾燥肌さんは、バリア機能が低下している状態なので、ピーリングやスクラブをすること自体がおすすめできません。

脂性肌さんや混合肌さん、毛穴の黒ずみやシミ・ニキビ跡にお悩みの方、肌がゴワゴワしていたりくすみがちな方は、ピーリングやスクラブといった角質ケアを取り入れることで健やかな肌になれるので、ぜひ試してみてください。

まとめ

ニキビや毛穴汚れ、肌のざらつきや過剰な皮脂など、さまざまな肌トラブルに総合的に効果があるピーリングとスクラブですが、正しい頻度と正しいアフターケアをしないと逆に大きな肌トラブルの原因となってしまいます。

ピーリングとスクラブの違いを理解して、自分に合った角質ケアをしていきましょう。

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