自宅でできる!ニキビ跡を治すためのスキンケア方法

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せっかくニキビが治っても跡が残ってしまうと残念ですよね。

ニキビ跡にもいくつか種類があり、対策法もそれぞれ異なります。

ニキビ跡についてきちんと理解し、自分に合ったスキンケアをすることで、ニキビ跡のないキレイなお肌を目指しましょう

ニキビ跡の原因と種類

・赤みが残ったニキビ跡

赤みが残ったニキビ跡は、ニキビの炎症や盛り上がりは治まったのに、赤みだけが残った状態です。

赤く見えるのは、ニキビの炎症で損傷してしまった毛穴周辺の傷を治すために集結・拡張した毛細血管が皮膚を通して見えるるためです。

・茶色くなったニキビ跡

茶色くなったニキビ跡は、ニキビが治った後にできるシミのようなニキビ跡です。

ニキビの炎症で肌が刺激を受け、皮膚を守るために生成されたメラニンが原因でできてしまいます。

メラニンは通常、ターンオーバーによって排出されますが、ターンオーバーが上手く行われないことでメラニンが肌に残り、茶色い色素沈着のニキビ跡として残ってしまうのです。

・クレーター状のニキビ跡

クレーター状のニキビ跡は、肌表面が陥没してデコボコした状態です。

ニキビが悪化し強い炎症が進行する際に、真皮層がダメージを受け、コラーゲン組織が破壊されてしまったことが原因です。

破壊された皮膚組織は回復することなくクレーター状となって肌に残ってしまいます。
クレーター状のニキビ跡はニキビ跡の中でも一番症状がひどく、治りにくいのが特徴です。

ニキビ跡を治すセルフスキンケア方法

赤みが残ったニキビ跡

ニキビ跡が赤く残っているのは、まだ炎症が治まっていないとともに、肌がダメージを受けた状態であるからです。

赤みのあるニキビ跡は、保湿ケアをして、肌のバリア機能を高め、肌のターンオーバーのサイクルを正常に保つことがポイントです。

ビタミンC誘導体やプラセンタ、トラネキサム酸といった成分が配合された化粧品は、抗炎症作用や美白効果、肌のターンオーバー促進、そしてメラニン色素の生成を抑制するといった働きがあり、ニキビ跡の赤み改善に役立ちます。

また、ビタミンCはニキビの炎症を和らげるだけでなく、過剰な皮脂分泌を抑える作用もあるので、ニキビ予防にも期待できます。

茶色くなったニキビ跡

茶色くなったニキビ跡には美白ケアが効果的で、ビタミンC誘導体やハイドロキノンといった美白成分を含んだ化粧品がおすすめです。

メラニンの生成を抑制し、ターンオーバーを促進することで、茶色くなったニキビ跡を少しずつ薄くすることができるのです。

あわせて、ピーリングをすることで肌の新陳代謝が高まり、メラニン色素が肌の中で沈着するのを防ぎます。

ピーリング剤には色々なタイプのものがありますが、お肌への刺激が少ない洗い流すタイプがおすすめです。
使う頻度は、1週間に1、2回程度とし、やり過ぎないよう注意しましょう。

また、グリコール酸(AHA)やサリチル酸(BHA)といったピーリング効果のある成分を含む洗顔料や化粧水を使ってケアすることも効果的です。

クレーター状のニキビ跡

クレーター状のニキビ跡は、セルフケアでの改善は大変難しく、また時間も長期間かかります。

セルフケアで改善させるためには、肌のコラーゲンを増やす効果のある成分を配合した化粧品を使うことです。

肌のコラーゲンを増やすことで、デコボコ肌を少しずつ埋めて、浅くしていくことができます

レチノール(ビタミンA)やビタミンC誘導体、プラセンタ、グリコール酸などのコラーゲンの生成を促す効果やピーリング効果のある成分のものを使うと良いでしょう。

コラーゲンを増やす成分を含んだ化粧品を使っても改善が見られない場合や症状がひどい場合は、皮膚科などで治療することをおすすめします。

レーザー治療やケミカルピーリングなどがあり、自分でケアするのと比べて治療費はかかりますが、症状に合った適切な治療を施してもらえるので、クレーター状のニキビ跡を目立たない程度まで治すことが可能です。

セルフケアでは限界がありますので、早めに医療機関に相談してみましょう。

ニキビ跡を治すには生活改善も大事!

スキンケアも重要ですが、生活が乱れているといくらスキンケアを頑張っても効果が十分発揮されない可能性があります。

規則正しい生活習慣を身に付けることはニキビ跡の改善にも繋がります。
肌は寝ている間に再生されますので、ニキビ跡を治すためにはしっかりと睡眠を取ることが大切です。

特に眠り始めの3時間はターンオーバーを促す成長ホルモンが活発になりますので、この時間帯に深い眠りにつけるよう心掛けましょう。

午後10時から午前2時の間に就寝し、6時間以上の安定した睡眠時間を確保するのがベストです。入浴で身体を温め、リラックスすることで眠りにつきやすくなります。

眠る1時間前には脳を落ち着かせることが重要ですので、スマホやパソコンの使用は控えましょう。

肌のターンオーバーを促し、肌を再生するためには、栄養バランスの良い食事が欠かせません。
糖分や脂っこいものの摂り過ぎには注意し、ビタミンやミネラル、たんぱく質などをバランスよく摂ることが大事です。

また、運動は血行を促進して、ストレス解消にも効果が期待できます。

適度な運動は新陳代謝を良くするだけでなく、お肌のターンオーバーも促してくれます。
特に、ヨガやウォーキング、ストレッチなどの有酸素運動を取り入れることをおすすめします。

まとめ

ニキビ跡の状態に合ったスキンケアを根気強く続けることで、キレイな肌を取り戻すことができます。

生活習慣を見直して、規則正しい生活を心掛けることもお肌にとって重要です。

効果的な化粧品などを上手く取り入れながら改善させていきましょう。

ニキビの原因や対策についてはこちらに詳しくまとめているので、こちらも参考にしてみてくださいね。
ニキビ・ニキビ跡を改善するスキンケア方法

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