『ニキビを潰した』跡に残さない応急処置は?

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肌トラブルの中でも、『ニキビ』って憂鬱ですよね?
毛穴の黒ずみやシミは、メイクでなんとかカバーできても、ニキビはポコッっと目立ってしまいます。

「ニキビは潰さない方が良いって聞くから、触らないようにしてたけど、朝起きたら潰れてた!」
「ついつい気になって触ってるうちに、潰れちゃった!」
と不本意で潰れてしまう時ってありますよね?

そんな時は、パニック!

そこで今回は、『ニキビを潰してしまった時のケア』に焦点を当て、ご紹介します。
対処を覚えておくだけで、安心ですよね?

これで万が一ニキビが潰れてしまっても、落ち着いてケアすることができるでしょう!

ニキビを潰してしまったら…?

肌が荒れている状態

●さらに炎症がひろがり、悪化する
ニキビが潰れてしまった後の肌は、まさに『小さな怪我』状態!

潰れた箇所には小さな傷口ができているということです。
つまり菌が入ってしまう危険にさらされているということ!

しかも、顔ですから、「鏡を見るたび気になって、ついつい触ってしまう…。」気持ちはわかります!
しかし指には目に見えない雑菌がたくさん潜んでいるんです。

その雑菌が知らず知らずのうちに、ニキビが潰れてしまった後の傷に入り込み、さらに炎症を起こすことで悪化するということです。

●クレーター状になり、凸凹肌の原因となる
肌の構造は、表面に近いほうから『表皮真皮』となっています。
また、肌はターンオーバーという生まれ変わりをしています。

このターンオーバーの過程で、傷は修復され、古い角質となって剥がれ落ちることで傷跡が残らない仕組みになっています。

しかし、実はこのターンオーバーが可能なのは『表皮まで』!

つまり真皮に到達してしまった傷跡は修復できないということです。

そのため、ニキビが潰れる過程で真皮に到達した傷跡は、クレーター状になり、凸凹肌となってしまうのです…

潰してしまった時のケア方法

洗顔している様子

ニキビが潰れた後の肌トラブルを知って、さらに恐怖を感じてはいませんか?
「どうしよう!に残っちゃう!」
「バイ菌入ったら、悪化する!」

でも安心してください。もちろん具体的なケア方法があります!

優しい洗顔で清潔に

大切なのは、清潔に保つこと!菌の繁殖による二次被害を防ぐことができます。
ポイントはしっかり泡立てて、優しく丁寧に洗うことです。

強い摩擦は、ニキビが潰れた後の傷口に刺激になってしまいます。
炎症を広げないためには、『優しく』がポイントです!

保湿で肌を回復させる

ニキビが潰れた後の肌は、無抵抗状態!傷口から雑菌が入るばかりか、肌の内側にある水分も蒸発し放題です。その結果、炎症が広がるだけでなく、『乾燥状態』に!

また、ターンオーバーの周期を正常に保つためには、保湿は欠かせません。
表皮に出来た傷はターンオーバーの過程で修復されるわけですから、周期を乱すことのない保湿ケアが重要です。

洗顔後は化粧水で水分を補い、乳液や美容液で水分を閉じ込めるよう蓋をしましょう。

むやみに触らない

これは、先ほどもご紹介しましたが、指に付着している雑菌をニキビの傷口に広げないためということです。

これはダメ!潰れたニキビのNGケア

注意をうながす女医

正しいと思ってやっている行動が、ニキビ悪化の原因になることがあります。
具体的な例をご紹介しましょう!

中身を無理やり押し出す

無理にニキビを押し出しても、原因菌となるアクネ菌を全て取り除くことはできません。

残ってしまった菌が繁殖を続けることで、また同じ場所にニキビが出来やすくなってしまいます。
また、押し出す行為は、周りの皮膚も傷つけますので、さらに炎症を広げる結果となってしまいます。

消毒で殺菌する

消毒薬は刺激の強いものです。
実は肌には悪い菌もあれば、良い菌も存在します。

常在菌といって肌をトラブルから守る役割をしているんです!
消毒薬は、この常在菌も死滅させてしまうため、治りが遅くなってしまう可能性があります

かさぶたを剥がす

かさぶたを無理に剥がすと、さらにかさぶたが出来る…まさい負のループに陥る要因です!
その過程で傷口が深くなり、真皮にまで到達してしまうと、凸凹肌の原因となってしまいます。

まとめ

不本意で潰れてしまったニキビ!でも、対処方法はあります。

正しいケアを覚えておくだけで、落ち着いてケアすることができますよね?

これを機に、あなたも潰れてしまったニキビをキレイに治して、美しい肌を手に入れてみてはいかがでしょうか?

ニキビが跡になってしまった時はこちらをご参考にしてください。
ニキビ・ニキビ跡を改善するスキンケア方法

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