出産後の肌荒れを治すには?忙しくても出来る肌荒れ対策!

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女性にとって、人生の喜びともいえる出産。

可愛い可愛い我が子と出会えたママさんにとって、これほど嬉しいことはありません。
しかし一方で、産後は大変!

授乳や育児に奮闘し、自分の時間が取れない!
そしてこちらは女性にとって大きな悩みになる、産後の肌荒れ。

産後に肌荒れをしてしまう人も少なくないんです!
では産後、肌荒れしてしまった場合には、どのように対策をしたらいいのでしょうか?

そこで今回は、『産後の肌荒れ』に焦点を当て、その原因や育児の合間にもできる対処法についてご紹介します!

産後に肌荒れする原因とは?

疑問を抱く女性

ホルモンバランスの乱れ

産後は女性ホルモンである『エストロゲン』の分泌量が一気に減少します。

エストロゲンには、皮脂腺の分泌抑制作用やコラーゲンの合成促進作用などがあり、減少すると、肌のバリア機能が低下し、肌内部の水分を保つことができなくなってしまうんです!

結果として肌荒れを引き起こすということです。

生活リズムの乱れ

産後は3時間ごとの授乳による睡眠不足や食事時間のバラつきなどで、生活リズムが安定しません。
生活リズムの乱れは、肌荒れを助長させます。

ストレス

産後は育児などによるストレスを抱えやすい状態ですよね。
先ほどご紹介したエストロゲンは、ストレスの影響を受けやすい女性ホルモンのため、ストレスを受けることでも肌荒れは進行します。

またストレスを感じると、アドレナリンという物質が分泌します。
アドレナリンが分泌されると血行が悪くなり、ターンオーバーの周期が乱れてしまいます。
その結果、肌荒れを引き起こすということです。

便秘

母乳分泌のため、身体が水分不足になり、便がカチコチに…。
便秘になるということは、老廃物がうまく排出されないということです。溜まった老廃物は腸管を通して、肌にも悪影響を及ぼします。

また硬くなった便を柔らかくしようと、便が体内の水分を吸収するため、さらに乾燥状態が進行。結果として、肌荒れを引き起こすということです。

産後の肌荒れの治し方は?

睡眠をとっている女性

肌荒れを治したくても、産後は赤ちゃんのお世話に忙しくて自分に時間をかけられませんよね。
安心して下さい!

忙しくても出来る肌荒れ対策をご紹介します!

スキンケアは「高保湿」「低刺激」が正解!

産後の肌は、バリア機能が低下し、皮脂が不足している状態です。
水分を保持する力も低下しているため、肌は敏感になっています。

そのため、もともと肌が強い人であっても、スキンケア用品は敏感肌用にシフトするのがオススメ!
キーワードは、『高保湿』・『低刺激』!

  • セラミド
  • ヒアルロン酸
  • アミノ酸

これらは高保湿に優れた成分です。

  • セラミド
  • グリセリン

これらは低刺激で敏感肌に適した成分です。

エタノールやビタミンC誘導体、防腐剤、界面活性剤が多く含まれたスキンケア用品は、逆に刺激が強いため避けましょう。

普段のスキンケア用品を変えるだけなので、新たに時間を割く必要がないところも、忙しいママさんには嬉しいポイントです!

水分補給をマメにする

便秘の改善、老廃物の排出のためには水分補給は大切です。
母乳などで水分が奪われることも考えると、1日約2Lの水分摂取が理想的

授乳時間に合わせて、こまめに摂取する習慣をつけましょう。

極力睡眠時間をとる

睡眠はターンオーバーの周期を正常に保つために必須!
ターンオーバーに不可欠なのが『成長ホルモン』です。成長ホルモンが活発に働くのは眠ってから2~3時間と言われています。

まだ3時間ごとの授乳が必要な時期は、まとまった睡眠時間を取ることは難しいため、赤ちゃんが寝る時にはなるべく一緒に寝るようにしましょう。

また授乳の間隔が空いてきた場合は、家族に育児や家事の協力をしてもらい、まとまった睡眠時間を確保するようにしましょう。

帽子を被ってUV対策をする

産後はバリア機能が低下しているため、紫外線の影響も受けやすい状態です。
こまめに日焼け止めを塗れない状況でも、朝出かける前には必ず塗る習慣をつけたり、帽子をかぶるなどのUV対策を心がけるようにしましょう。

肌荒れが酷くて気になる場合は…

皮膚科を受診している女性

肌荒れの悩みを抱え、なかなか治らない場合、余計にストレスがかかってしまいますよね。
先ほどもご紹介しましたが、ストレスは肌荒れの進行を助長させてしまいます。

一時的にお子さんを預けられる状況であれば、皮膚科を受診して治療を受けることをオススメします。

皮膚科で処方してもらえる薬は?

内服薬

  • 抗ヒスタミン剤:かゆみ止め
  • 抗生剤:ニキビに効果的
  • ビタミン剤、漢方薬:保湿に効果的

外用薬

  • 抗ヒスタミン剤:かゆみ止め
  • ステロイド剤:炎症を抑える
  • 非ステロイド剤:ステロイド剤使用後、症状が改善してきた場合に移行
  • 保湿剤:保湿に効果的

授乳中は使用できない薬も多いため、皮膚科受診の際は、必ず医師と相談するようにしましょう。

まとめ

産後に抱える肌荒れの悩み。自分のために使える時間が少ないママさんにとっては、改善するのも一苦労。
ただ育児の片手間に、簡単に出来る方法があることもわかりました!

産後の肌荒れは、約1年程度で治まるといわれています。
永遠に続く悩みではありませんよ!

産後の肌荒れと上手に向き合って、気持ちに余裕をもつことが肌荒れ対策の第一歩です!

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