あなたのシミはどのタイプ?気になるシミ診断!

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年齢を重ねるごとに増える肌トラブル…中でも気になるのが『シミ』ではないでしょうか?

初めて『シミ』を見つけた時には、「あなたはもう若くないんですよ~!」と警告されたような気分になり、辛いものです。

実はそんな『シミ』にもタイプがあるのをご存知ですか?

意外と知られていないタイプ別の『シミ』ですが、それぞれに合った改善方法をとることが一番早く治すための近道!

そこで今回は、『シミのタイプ』に焦点を当て、タイプ別の特徴や改善方法についてご紹介します!

代表的なシミの種類

肌を気にする女性

シミのタイプ』は大きく分けて6種類!それぞれの特徴をご紹介します。

老人性色素斑

■特徴
年齢とともに増えていく『シミ』で、若い人だと20代から目立つ人も!
60代になると、全身に広がって出現する危険性のあるシミです。

■原因
・加齢
・紫外線

若い頃に紫外線対策をあまりしてこなかった方やアウトドアが趣味という方は要注意です。

紫外線を受けると、肌では『メラニン色素』が多量に生成され、肌の生まれ変わりであるターンオーバーでは排除しきれなくなります。
その結果、メラニン色素が肌表面に残り、色素沈着として残ることが原因で『シミ』となってしまいます

脂漏性角化症

■特徴
一見するとイボのように盛り上がった『シミ』です。この正体は、良性の腫瘍!
脂漏性角化症は、先ほどご紹介した老人性色素斑が、さらに時間をかけ盛り上がった状態になることで完成します。

■原因
・加齢
・紫外線
・遺伝

老人性色素斑の原因はもちろんですが、注目すべきは『遺伝』です!
10代や20代の早い段階で、この脂漏性角化症ができる方は遺伝である可能性が非常に高いです。両親や特に兄弟に同じような症状がある方は要注意です。

雀卵斑(そばかす)

■特徴
目元や頬に散らばる茶色い斑点模様のような『シミ』です。
先天性のものと後天性のものがあり、夏には目立ちますが、冬には若干治まる傾向にあります。

■原因
・遺伝
・加齢
・紫外線
・ターンオーバーの乱れ

先天性のものであれば、思春期頃に目立ち始め、その後徐々に消失していきます。

炎症性色素沈着

炎症を起こした後、赤みが引き、茶褐色に残ってしまった『シミ』です。

■原因
・ニキビ
・湿疹
・火傷
・肌への摩擦

注意すべきは『肌への摩擦』!
これは毎日の洗顔時など、ついついゴシゴシ擦ってしまい、肌に強い刺激を与えてしまった場合にも引き起こされます。

肝斑

■特徴
女性ホルモンの影響を受けやすい『シミ』で、閉経後には消失しやすいため、60代以降の女性には少ない特徴があります。

■原因
・女性ホルモン
・紫外線
・肌への摩擦

基本的には女性ホルモンの影響が大きいですが、紫外線や肌への強い摩擦で濃くなる傾向があるため注意が必要です!

花弁状色素斑

強烈な紫外線を一気に浴びることでできる『シミ』です。
海水浴の後など、水ぶくれになるような強い痛みを感じる日焼けをした経験はありませんか?

20~30代の人にできやすく、特に色白の方は要注意!
日焼けした直後というよりは、数ヶ月に現れることが多い特徴があります。

■原因
・紫外線

あなたのシミはどのタイプ?

虫眼鏡を除く少女

『シミのタイプ』を見極めるには、形状とできた部位を参考にしましょう!

形状

老人性色素斑 初めは数mmから1cmくらいの小さなぼんやりとした楕円形のものが多く、時間をかけてハッキリとしてくる
脂漏性角化症 初めは平たく数mm~2mm程度の小さいものや、小さくても突起したイボのような形のものがある。時間の経過とともに拡がり、2~3cmの大きさになる場合がある
雀卵斑(そばかす) 数mm大の淡褐色の小色素斑が多数現れ、それが繋がることで大きなシミに見える場合がある
炎症性色素沈着 茶褐色で大きさは炎症の度合いにより様々
肝斑 薄い茶褐色の細かい形状で、左右対称に現れることが多い
花弁状色素斑  大きさは数mm~数㎝で淡い褐色から黒褐色の花びらが散ったような形

 

できやすい部位

老人性色素斑
背中
二の腕
手の甲
デコルテ
脂漏性角化症 全身
雀卵斑(そばかす) 顔(特に目元や頬)
背中上部

手の甲
炎症性色素沈着 炎症を起こした部位
肝斑 目の周り
頬(特に頬骨の高い部位)
花弁性色素斑

背中

シミの改善方法は?

シミ』の改善方法は大きく分けて2種類
① 自分で改善できる方法:肌への摩擦を避ける、紫外線対策、美白化粧品の使用
② 専門機関を利用して改善する方法:薬、レーザー治療

老人性色素斑 肌への摩擦を避ける
紫外線対策
美白化粧品の使用
脂漏性角化症 レーザー治療(治療後の美白化粧品使用は有効)
雀卵斑(そばかす) 肌への摩擦を避ける
紫外線対策
美白化粧品の使用
炎症性色素沈着 肌への摩擦を避ける

レーザー治療
肝斑 肌への摩擦を避ける
紫外線対策

レーザー治療(ただし肝斑用のレーザー治療を受けること)
花弁性色素斑 紫外線対策
レーザー治療

まとめ

『シミのタイプ』は6種類!加齢紫外線対策で防げるものから、遺伝的な理由でできてしまうものまで様々です。

もしも『シミ』ができ、自分ではどうしようもなくなってしまった場合は、早めに専門機関の治療を受けることをオススメします。

しかし多くは普段からのスキンケアや自分でできる対策で予防が可能!

大切なのは『放置しないこと』!
これを機に、あなたも『シミ対策』をして、若々しい肌を取り戻してみてはいかがでしょうか?

シミ対策はこちらもご参考に!
本気でシミ改善するならまずはこれ!本当に正しい改善方法をちゃんと知っていますか?

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