しわの原因と予防対策!しわから肌を守るための3つの方法

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しわには「表皮性のしわ」と「真皮性のしわ」の2つの種類あるって知っていましたか?

表皮性のしわは、ちりめんジワや小ジワと呼ばれる小さな細かいしわのことで、肌を保湿してあげることで比較的すぐになくなります。

真皮性のしわは、肌の奥にまで達する深く大きなしわで、一度できてしまうとスキンケアだけで完全に元に戻すのは難しいとされています。

表皮性のしわの対策をせずに放っておくことでも真皮性のしわの原因になります。

今回は、しわの原因と予防対策をご紹介していきます。

しわが出来る原因は?

シワを気にする女性

表皮性のしわも真皮性のしわもどちらも基本的な原因は「乾燥」です。

皮膚は表面の「表皮」という部分と、その奥にある「真皮」という部分の二層に分けられます。
この2層を合わせても1.5mmしかありません!

皮膚は水分を蓄えてうるおいのある状態を維持することでハリのある肌を保っています。

さまざまな要因で乾燥して肌のうるおいが失われてしまうと、しわができてしまうのです…
詳しくみていきましょう!

外的刺激による原因

間違ったスキンケア過度な自己流マッサージ紫外線冷暖房などといった外的刺激が原因で肌のうるおいは失われます。

特に、間違ったスキンケア紫外線の影響は大きく、表皮性のしわ、真皮性のしわのどちらの原因にもなります。

はじめに書いたように皮膚は1.5mmの厚さしかありません。

間違ったスキンケアはすぐに肌のバリア機能を壊してしまい、どんどん肌は乾燥して、しわの原因となってまいます。

同じ理由から自己流マッサージや美顔器で過度な摩擦を肌に与えることはバリア機能を壊すばかりか、しわを自ら作っているようなもの!

また、紫外線のうち約95%を占めるのがUVAといわれる紫外線で、肌の内側にまで浸透してコラーゲン繊維やエラスチンといったハリや弾力を生む細胞を壊してしまいます。

UVAを浴びた肌はハリや弾力を失い、しわやたるみを作る原因となります。
このUVAの蓄積による肌の衰えは「光老化」と呼ばれ、肌老化の大きな原因のひとつです。

加齢による原因

肌は加齢とともにコラーゲンヒアルロン酸といった成分を生成する力が衰えていきます。

コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンは肌のハリや弾力を保つ成分なので、これらを生成する力が衰え肌のハリや弾力がなくなり、しわが作られやすくなります。

また、加齢とともに皮下脂肪は増えて、筋肉は衰えていきます。

重くなった皮下脂肪は重力に逆らえずに下方向へ落ちていき、衰えた筋肉は皮下脂肪や皮膚を支えきれないので、しわを作る原因となってしまいます。

簡単にできる!しわ予防対策3つ

肌の断面図

しわを予防するには「保湿」と「アンチエイジング」が重要なポイントとなります。

以下の3つの予防法を実践するだけで、しわはかなり予防できます。

乾燥予防

しわの原因は乾燥です。

ターンオーバーを促進させて、角質層に水分をしっかりと与えてあげることで表皮性のしわを予防することができます。

摩擦を与えるようなスキンケアを避けて、化粧水でたっぷりと水分を与えてあげましょう。
せっかく与えた水分の蒸発を防ぐためにも乳液やクリームを使用することも大切です。

表皮の乾燥が進むと真皮の乾燥も進んでしまいます。

きちんとスキンケアで保湿することが、しわの予防となります。

紫外線予防

紫外線を浴びることで活性酸素を発生させてしまい、真皮のハリや弾力を失わせることがしわの原因です。

真皮まで浸透するUVAは、雲も窓も通過してくるので、曇りだからとか室内にいるから大丈夫だということにはなりません。

また、UVAは浴びてすぐに肌トラブルを起こすのではなく徐々に蓄積していきます。
たるみやしわが現れる頃はかなりのUVAが蓄積されてしまっているということなのです…

UVAは真夏だけではなく年間を通して照射量が多く、天気に左右されません。日の出から日没までずっと降り注いでいるので、紫外線ケアは毎日する必要があります

日焼け止めを使用したり、紫外線カット効果のあるファンデーションやパウダーを使用して紫外線から肌を守りましょう。

肌休めですっぴんでいる時もつばの広い帽子や日傘を使用することをおすすめします。

もし、紫外線をたくさん浴びてしまった場合は、低刺激な化粧品やパックで保水・保湿を行って下さい。
化粧水で肌を十分に潤したら、乳液でしっかり保湿を行いましょう!

肌はデリケートな状態になっているので、使用する化粧品は、低刺激のものを選ぶとなお良いでしょう。

紫外線の予防にあわせてこちらもご参考ください。
美白と毛穴ケアは同時に叶えるのが常識

表情筋の老化予防

無表情でいたり、しかめっ面をするクセがあったりと筋肉の動きが極端になると表情筋が衰えてしまいます。

そもそも日本語は表情筋をほとんど動かすことなく話すことができる言語なので、意識して表情筋を鍛える必要があります。

「あ・い・う・え・お」と大袈裟に口を開いたり、目を上下左右に動かしたりして、表情筋を鍛えましょう。

表情筋を鍛えるには、ひとつの動作につき5〜10秒程キープするのがおすすめです。

最近では、自己流マッサージを行なったりローラータイプの美顔器などを使用する人も増えていますが、筋肉には向きがあるので間違った方法を過度に行うことは逆にしわを作ることになるので注意しましょう

肌のたるみについてはこちらもご参考くださいね。
毛穴・シワ・たるみが改善!?肌のハリを復活させる方法なんてあるの?

まとめ

しわが作られるのは昨日の行動が原因というわけではなく長年の蓄積が原因です

今はしわに悩んでいない人も気がつけば深い大きなしわができていたということは十分あり得ます。

すでに小さなしわができているという人は、そのしわが大きなしわにならないようしっかり予防しておきましょう!

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