アルプチンの美肌効果と副作用とは?

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「美しい肌を保つために、効果のあるものは何でも試したい!」
こんな願いを抱く女性は多いでしょう。

そんな女性達に注目を浴びている、『アルブチン』という成分をご存知ですか?

「CMとかで聞いたことはあるけど、実際どんな効果があるのかわからない…。」
という方も多いかもしれませんね。

そこで今回は、『アルブチン』に焦点を当て、その正体や効果についてご紹介します!

アルプチンとは?

化性品を選ぶ女性

参考にしている成分はあのハイドロキノン

まずハイドロキノンとは…
簡単に説明すると、美白成分のこと!

  • メラニンの生成を抑制する
  • メラノサイトの働きを抑制する

という作用があり、美白効果に適しています。

ただ、ハイドロキノンは肌への刺激が強いという特徴がありますので、乾燥肌や敏感肌の方が使用すると、赤みや痒みなど肌トラブルを起こす危険性があります。

このハイドロキノンの特徴を参考にして開発されたのが、アルブチンです。
ハイドロキノンの副作用のリスクを抑え、肌に優しいものに作り替えた嬉しい成分ということです。

アルブチンは厚生労働省から美白有効成分として承認されています。
つまり副作用は比較的気にしなくて良い優れもので、安心して使用できるということですね!

2種類のアルブチン

アルブチンにはαとβが存在します。

α-アルブチンは人工成分で、ハイドロキノンにブドウ糖を結合させて作ったものです。
一方β-アルブチンは天然成分で、梨やコケモモ、ウワウルシなど植物の葉に含まれる天然の美白成分です。

人工的に作られたものより、天然成分の方が安心のような感覚になる方も多いかと思いますが、このα-アルブチンは肌との馴染みもよく、安全性も高いんです!

また美白効果も、β-アルブチンに比べて、約10倍!
そのため、α-アルブチンを使用した商品も多くなっています。

アルプチンの美白効果とは?

肌が白くなった女性

シミができる過程

「美白効果のある化粧品を使用したい!」と望むのは、シミやくすみなどの肌トラブルが起きた時ですよね。
ではまず、シミができる過程についてご紹介しましょう。

シミの原因となるのは、『メラニン色素の蓄積』です。
メラニン色素の生成は、普段の生活で完全に防げるものではありません。

紫外線や肌への摩擦、ストレスなど、身近な存在にメラニン色素生成の原因は潜んでいます。
しかし、ある程度のメラニン色素生成では、もちろんシミにはなりません。
問題なのは、メラニン色素が生成され過ぎたとき!

正常な肌の場合で考えてみましょう。

  1. 外部刺激によりメラニン生成の信号が、表皮内の基底層にある『メラノサイト』という細胞に伝達
  2. メラニン色素が発生
  3. 『ケラチノサイト』という肌を守る役割をする細胞で、メラニン色素を保護
  4. ターンオーバーで徐々に角質層へ上がって行き、約28日後にケラチノサイトと一緒に垢として排出

メラニン色素が生成され過ぎると、垢として排出しきれなくなり、結果として『色素沈着=シミ』として、肌表面に残ってしまうということです。

メラニンの生成を抑える効果

紫外線や肌への摩擦、ストレスなど、メラニン色素生成の原因になる影響を受けたとき、メラノサイト内では『チロシナーゼ』という酵素の働きが活発になります。

アルブチンは、このチロシナーゼの働きを抑制する効果があるんです!
つまりメラニン色素が発生する前に、その働きを妨害することで、シミの生成を予防しようということですね。

アルブチンは、あくまでシミに対する予防策!
シミが出来てしまう前に使用するのが大切ということになります。

アルプチン化粧品はどのように選べばいいの?

化粧品を選ぶ女性

β-アルプチンより、α-アルプチン

先ほどもご紹介したように、α-アルブチンは美白効果が、β-アルブチンに比べて、約10倍!
しかも安全ですから、アルブチン配合化粧品を選ぶ際は、α-アルブチン配合のものを選択すると良いでしょう。

見分ける場合は、原材料に注目!

  • α-アルブチン:コケモモ
  • β-アルブチン:ウワウルシ

と覚えておくと良いでしょう。

浸透力が高いもの

メラノサイトが存在するのは、表皮内の基底層です。つまり浸透力の低いアルブチンでは、深層に届きません。

キーワードは…

  • ナノ化
  • カプセル入り

これらは浸透力が高くなる工夫がされているアルブチンですので、化粧品を選ぶ際は、注目すると良いでしょう。

ビタミンCが一緒に配合されているもの

ビタミンCは美白効果に有効ですが…

  • 水に溶けると活性がなくなる
  • 空気に触れると酸化する
  • 成分自体が不安定で壊れやすい

という特徴があります。

そこでビタミンCをより肌へ浸透させるために改良されたのが、『ビタミンC誘導体』です。
ビタミンC誘導体には…

  • メラニン色素の還元
  • メラニン色素生成抑制作用
  • 紫外線による活性酸素を取り除く

こんな作用があることで、シミやくすみの予防や解消に効果的!

ビタミンC誘導体は、アルブチンとも相性が良い成分ですので、一緒に配合された化粧品を使用することで、より美白効果を得ることができます。

まとめ

シミの予防に効果的な、アルブチン
安全性が高く、ハイドロキノンに比べて、肌に優しいということもわかりました。

ただ予防に効果的ということは、シミが出来てしまう前の使用が大切ということです。

これを機にあなたも、アルブチン配合の化粧品を使用して、シミのない若々しい肌を手に入れてみてはいかがでしょうか!

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