出来てしまった「クマ」は消せる?クマを消す方法とは?

[スポンサードリンク]



寝不足や疲れているときに出来てしまう『クマ』。

朝鏡を見て、クマができていると、その日はなんとなく憂鬱…。
こんな経験がある方も多いのではないでしょうか。

実はクマには種類があるのをご存知ですか?
その種類によって原因も対処法も変わってくるんです!

「クマの種類なんて聞いたことない!」
「そもそもクマに対処法なんてあるの?」
と思った方も多いでしょう。

そこで今回は、『クマ』に焦点を当て、その種類別の原因や対処法、クマをすぐに消すための方法についてご紹介します!

クマの種類

くまができている女性

そもそもクマが目立ちやすい目の周りは…

  • 皮膚が薄い
  • 皮脂腺が少ない

ため、外からの刺激を受けやすく、乾燥しやすいという特徴があります。

また毛細血管が多く走っているため、血流の影響を大きく受けてしまいます。

酸素や栄養素など美肌の成分は血液の流れによって運ばれるため、血流不足はシミやシワ、たるみなど老化の原因に直結してしまいやすい部位ということです。

そしてその影響を受けた結果の代表が、クマ!
一般的にクマというと、何色をイメージしますか?
多くの方は「黒!」という印象を持っているのではないでしょうか。

実はクマには3種類の色があるんです!
種類別によって原因も異なりますので、ご紹介しましょう。

黒クマ

皮膚を引っ張って伸ばしたとき、クマの色が消えるのは『黒クマ』です。

黒クマの主な原因は、目の下の『たるみ』!
加齢とともに減少するコラーゲンやヒアルロン酸の影響で、重力に逆らえず、垂れ下がってしまった目の下の皮膚を支えることができなくなってしまいます。

また目の周りには…

  • 眼輪筋(がんりんきん)
  • 眼窩脂肪(がんかしぼう)

という筋肉と細胞がありますが、加齢とともに萎縮し、衰えることで、たるみの原因となってしまいます。

これらの『たるみ』が原因で、目の下に影ができることで、黒く目立ってしまうということです。

また眼窩脂肪(がんかしぼう)は、血流が悪くなることで浮腫んでしまい、それが一層深い影を落とし、黒く見えてしまう原因となります。

青クマ

皮膚を引っ張って伸ばしたとき、クマの色が動かないのは『青クマ』です。

青クマの原因は、血行不良!
血行が悪くなることで、目の下の毛細血管に老廃物が溜まります。
目の周りは皮膚が薄いため、その毛細血管の色が皮膚に透けて見えることで、青いクマとなります。

血行不良の原因は…

  • 眼精疲労
  • 睡眠不足
  • 喫煙
  • ストレス
  • ホルモンバランスの乱れ

など様々!
どちらかというと、生活習慣の乱れが直結してしまうクマということですね。

茶クマ

皮膚を引っ張って伸ばしたとき、クマの色が一緒に引っ張られて動くのは『茶クマ』です。

茶クマの原因は、メラニン色素の沈着!
メラニン色素が沈着する原因は…

  • 紫外線の浴びすぎ
  • ストレス
  • 目を擦るなどの摩擦

など様々ですが、元々皮膚が薄く皮脂も少ない目の周りは、そもそも摩擦や刺激に弱い状態ですから、茶クマができやすい部位ということですね。

3種類のクマ別対処方法

ターンオーバーの様子

黒クマの対処方法

黒クマへの対処方法は、たるみの解消ができるケアをすること!
しかしこれは即効性のあるものではありませんので、継続して行うことが何より重要です。

毎日のスキンケアを怠らず、ターンオーバーの周期を正常に保つことが大切です。
またスキンケア用品には、ハリや弾力を取り戻すためのコラーゲンやエラスチンを産生するためのエイジングケア用品がオススメ!

  • セラミド
  • コラーゲン
  • ビタミンC誘導体
  • レチノール

などが含まれた化粧品を使用するようにしましょう。

青クマの対処方法

青クマへの対処方法は、血行促進をすること!

  • 目を休ませる(パソコンやスマホの使用を控える)
  • 目元を蒸しタオルなどで保温する
  • 入浴
  • フェイスマッサージ
  • ツボ押し

などが有効です。

茶くまの対処方法

茶クマへの対処方法は、紫外線対策と十分な保湿ケアをすること!

メラニン色素を目の下に残さないケアが必要になります。

まずは紫外線対策!

  • 日焼け止めをこまめに塗る
  • 帽子や日傘を使用する

また十分な保湿がされず、乾燥状態にある肌は、摩擦に弱い状態です。
茶クマを作りやすい肌環境を整えてしまいます。

普段からのスキンケアには美白成分の配合されたものを使用し、摩擦を加えないよう、優しくケアするようにしましょう。

またメラニン色素の排泄は、ターンオーバーの過程で行われますので、いかにターンオーバーの周期を正常に保つかがポイント!

日焼け止めやメイクを残さない洗顔と十分な保湿ケアが大切ということですね。

クマをすぐに消す方法

メイクをしている女性

どの色のクマもすぐに消すのは難しく、スキンケアや生活習慣の改善が必要ということがわかりました。

しかし、大切な日にクマがあるのは辛いですよね…。

そこで有効なのが、メイクで隠す方法!
中でも優秀な働きをしてくれるのが、コンシーラーです。

  • 黒クマ:パール、オークル、ベージュ系
  • 青クマ:オレンジ系
  • 茶クマ:イエロー系

クマの色によって、使い分けることが大切

  • リキッドファンデーションの場合:塗った後にコンシーラーを乗せる
  • パウダーファンデーションの場合・塗る前にコンシーラーを乗せる

どちらの場合も、擦らず、優しく馴染ませるように乗せましょう。

まとめ

クマには種類があり、それぞれ原因と対処方法が違うということがわかりました。
しかしどのクマも普段からのスキンケアが大切ということに変わりはありません。

スキンケアや生活習慣に気をつけることが、そもそもクマを作らない肌環境を整えることに繋がります!

これを機にあなたも、クマ対策を心がけ、美しい目元を目指してみてはいかがでしょうか!

[スポンサードリンク]