肌質別や年齢別のスキンケアの選び方!その他の選び方のポイント

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基本的なスキンケアは肌に負担をかけないシンプルなものがベストです。
でも、それも自分の肌質や年齢肌に合ったものを選ばなければシンプルイズベスト!ということにはなりません。

「乾燥肌にはどんなものを優先的に使えばいいの?」そう疑問に思っている方も少なくないでしょう。

ここでは、肌質別のスキンケア化粧品の選び方や、年齢肌に対応する化粧品の選び方についてご紹介します。スキンケア化粧品を選ぶ際の参考にしてくださいね。

肌質別のスキンケア化粧品の選び方

スキンケア用品を選ぶ女性

自分の肌質をきちんと把握している人は意外と少ないものです。乾燥肌だと思っていたら、敏感肌だったり、混合肌だと思っていたら乾燥肌だったり・・・。

自分の肌質がわからないまま、思い込んでいる肌質のケアをしていると、肌質に合わないスキンケア化粧品を選びかねません。結果、肌トラブルを招いてしまうこともあるのです。

ここでは4つの肌質に合う化粧品の選び方をみていきます。

普通肌

皮脂量、水分量ともにとてもバランスの良い肌質です。体調や季節に応じたスキンケア化粧品を選んでいけば、化粧品による肌トラブルは考えにくいです。
しっとりとした潤いとハリのある肌を維持するためには、保湿成分は欠かせません。

乾燥しがちな頬は体調から影響を受けやすい場所なので、意識して保湿成分を補ってあげてください。

乾燥肌

秋から冬は誰もが乾燥しがちですが、乾燥肌の場合には年間を通して肌が乾燥していることが多いです。エアコンに守られる生活を送っていると、夏でも肌は乾燥します。

また、空気などの影響だけではなく、肌そのものの水分量や油分が足りていないので、カサカサと粉吹き状態になることも…

乾燥肌の場合には、徹底した保湿対策がメインです。
勘違いしている人が多いのですが、化粧水はその後に使う美容成分を肌に浸透しやすくしているだけなので、化粧水で保湿ケアは間違いです。

正しい保湿ケアは肌の内部の水分を抱え込み離さない、保水力のある成分を配合した美容液を与えてあげることです。

セラミドやヒアルロン酸など保湿成分を配合している美容液を与え、肌の保水力を高めるようにしましょう。

混合肌

乾燥肌と脂性肌が混ざっているのが混合肌です。頬やアゴ(Uゾーン)は乾燥しているのに対して、Tゾーンである鼻周辺、おでこが脂っぽい状態の肌をいいます。

混合肌のケアに悩んだら、Uゾーンに合わせるようにしましょう。Uゾーンの肌は弱く乾燥しやすいため、洗顔時の洗い方や保湿は慎重に。

一般的にTゾーンは油っぽく、Uゾーンはカサつく傾向があり、一部の脂性肌の人を除けば、ほとんどの人は混合肌です。

乾燥しがちなUゾーンは個人差も激しいので合うスキンケアも人それぞれです。
基本的にはUゾーンの肌質に合ったスキンケア化粧品を選びましょう。

Tゾーンは肌も丈夫なのでテカリが気になるようなら、洗顔後は何もつけずに放っておいても大丈夫です。つけすぎはニキビの元になるので注意してくださいね。

また、おでこは皮膚医学上では、頭皮の一部なので、洗いっぱなしでもよいくらいなんですよ。

敏感肌

敏感肌は間違ったスキンケアによって敏感肌に招いてしまっているタイプと生まれつきの肌質によるタイプと2タイプあります。
間違ったスキンケアは肌を乾燥させてしまう原因になり、バリア機能が壊れ外からの刺激を受けやすくなっている状態です。スキンケアのやりすぎや肌の負担となる日焼け止め化粧品の塗りすぎは注意してください。

生まれつきの肌質として敏感肌の人はもともと肌が薄く、乾燥しやすい、外からの刺激に過剰に反応しやすいといった特徴があります。その刺激は普通肌の人が刺激と感じない程度の微妙な刺激にも反応してしまいます。

敏感肌の人は低刺激の化粧品を使いましょう。スキンケアアイテムもできるだけシンプルにして何品もつけないようにしましょう。

自分の肌質の調べ方

自分の肌質がわからないという方は寝起きの朝のUゾーンの肌に触れてチェックしてみてください。洗顔前にしてくださいね。

  • 普通肌・・・べたつきもかさつきもほとんどない肌
  • 乾燥肌・・・全体的にカサカサしてつっぱっている
  • 混合肌・・・Uゾーンはカサついているのに、Tゾーンは触れると油が浮いている
  • 敏感肌・・・赤みを帯び、痒みがたまにある

年齢別のスキンケ化粧品の選び方

年齢肌を気にする女性

スキンケアは同じラインを何十年も続けるのではなく、年齢に応じて選び直すことが必要です。

年を重ねれば、肌質も変わっていき、生活環境も変わっていくので、それに合わせたケアが必要になります。

20代

20代は肌もハリと弾力があり、つやつやとした女性の美しさが発揮される年代でもありますが、逆に皮脂も多く、毛穴の開きやニキビなどに悩まされる年代でもあります。

思春期は皮脂が多く、洗顔に気を付けていたと思いますが、20代になっても洗浄力が高すぎる洗顔料を使い続けていると、皮脂バランスが崩れるようになってしまいます。

20代以降は洗浄力の高さよりも肌に負担が少ない洗顔料を選ぶようにしましょう。
また肌質も20代になると顕著に現れるようになるので、年代に加えて肌質に合った洗顔料を選ぶことが大切です。

肌の表皮、真皮も元気で若々しい状態ですが、その分、皮脂の分泌量も多いので、大人ニキビに注意しましょう。

また、肌が元気だから、と紫外線対策をおろそかにするのはNGです。20代に怠けた分、30代、40代になると肌にてきめんに現れます。

<<意識して使いたい成分>>

  • ビタミンC誘導体
  • セラミド
  • AHAなどのピーリング成分

30代

女性ホルモンの分泌量がピークを迎える30代前半と、ホルモンの減少が始まる30代後半とでは、肌質も異なりケアの方法も異なります。

前半のうちは、肌にハリ、弾力もありますが、子育てや仕事などに追われているうちに30代後半になると肌は疲れを感じ始めるようになります。

ターンオーバーが乱れ始めるのも、このころです。通常ターンオーバーは28日周期とされていますが、徐々に周期が遅くなります。角層は加齢によってターンオーバーが遅くなると厚くなり、角層から下の表皮は薄くなります。すると肌がくすんだり硬くなります。乾燥がケアしてもなかなか治らないのも角質肥厚になるためです。

ターンオーバーのサイクルを低下させないように、定期的にピーリングを行ったりレチノール配合の化粧品を使うようにしましょう。

さらに、20代のうちにはなかった、シミやくすみに悩むようになり始めるのもこのころ。
生活習慣の乱れは見直し、セラミド配合の美容液を使い、保湿を意識的に行いましょう。

<<意識して使いたい成分>>

  • ビタミンC誘導体
  • セラミド
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン
  • アスタキサンチン
  • レチノール

40代

40代に入ると、女性ホルモンはますます減少の一途をたどります。肌の機能も低下していくため、たるみ、シミ、くすみなどが目立つようになります。
特に、紫外線のダメージは顕著に肌に現れるように。

ターンオーバーも若いころに比べて倍近い日数がかかるようになるので、ケアを行っても肌が実感するまでに3か月はかかるようになります。

ハリや弾力、抗酸化作用の強いビタミンC誘導体配合の化粧品や、セラミドはもちろんのこと、エイジングケア行うことが大切です。

<<意識して使いたい成分>>

  • ビタミンC誘導体
  • トラネキサム酸
  • コラーゲン
  • ヒアルロン酸
  • セラミド
  • ハイドロキノン

その他のスキンケア化粧品の選ぶポイント

スキンケア用品を持つ女性

スキンケア化粧品は自分の肌質に合ったものを選ぶことは鉄則です。

有名ブランドの商品だから、と言っても必ずしも、自分の肌質や肌の状態に合うとは限りません。目的に応じて、配合されている成分を見極めることも必要です。

化粧品を変えたら乾燥肌がひどくなった、ニキビができたなど肌トラブルのきっかけになることもあります。

成分だけで選んでみても実際、自分の肌に合うかどうかは使ってみない限りわからないのです。
プチプラで評判がいいから、という理由で選んで使ってみたら肌に合わなかったということもあるでしょう。

特に年齢を重ねるほど、スキンケア化粧品の効果が実感できるまでは時間がかかります。

価格や名前に惹かれて買ってみたけど肌に合わなかった・・・ということがないように、自分に合った商品を探すことが大切です。

まとめ

自分は乾燥肌だと思っていたけど、混合肌だった、ということもあるでしょう。乾燥肌なのにニキビができやすい、という方もいますよね。

このように肌質と年齢を考えてスキンケアを行うことは、肌を健やかに若々しく保つ秘訣でもあります。
自分の肌に合ったスキンケア化粧品を見つけてみてくださいね。

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