毛穴の黒ずみ汚れに洗顔は有効?黒ずみを治すために本当に必要なケアは?

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あなたは、本当に正しい“毛穴の黒ずみケア”を知っていますか?

年齢を問わず多くの女性が悩む『毛穴』のトラブル。その中でも特に毛穴の黒ずみは、見た目が汚く見えることから、どうにかして早く治したい!と考えている方が多いのではないでしょうか。

今回は、あなたの毛穴の黒ずみの原因を知って、本当に必要な毛穴ケアを見極めていきましょう!

鼻や頬の毛穴にブツブツ黒ずみが…

“毛穴の黒ずみ”と言っても、人によって程度は様々ですね。一体、どのような人が黒ずみに悩んでいるのでしょうか?

毛穴の黒ずみの悩みは、比較的若い世代の方が多いと言われています。もちろん、年齢があがっても黒ずみに悩んでいる人はいますし、毛穴ケアを十分頑張っているのに黒ずみが治らないという方もいます。

なかなか毛穴の黒ずみが治らないという方は、ケア方法が間違っていたり、逆に悪化させるNGケアをしてしまっている可能性もあるので、毛穴ケア方法を見直してみることが大切かもしれませんね。

角栓を抜くほど毛穴が悪化?実は、黒ずみの原因になるNGケア

まずは、毛穴の黒ずみケアの中でも絶対にやってはいけないことをみていきましょう。

・剥がすタイプの毛穴パック
・頻繁なセルフピーリング
・爪やピンセットで汚れを押し出す

いかにも、毛穴の黒ずみや汚れを解消できそうな方法ですが、これらの方法は全てNGです。これらの方法をずっと続けてしまうと、さらに黒ずみが悪化したり、毛穴が傷ついてしまう恐れがあります。

一般的に「黒ずみを根こそぎ落とせる」や「ゴッソリ落ちる」系の商品は、毛穴汚れだけでなく肌に必要な水分や油分まで落としてしまうため、肌に悪影響を与えると言われています。
シートをベリっと剥がすことで汚れを落とす毛穴パックや、角質を削って汚れを落とすピーリングは、肌への大きな負担となってしまうのです。

また、キュッと締まった毛穴の入り口から大きな汚れを無理やり引き出すことで、毛穴の入り口を傷つけてしまうことも考えられます。そのため、爪やピンセットで角栓を抜き取ることも、肌にとっては負担なのです。

あなたの毛穴黒ずみは何タイプ?

毛穴の黒ずみを治す方法は一つではありません。

なぜかと言うと、ひとくちに『毛穴の黒ずみ』と言っても、その「症状」や「原因」には様々な種類があるからです。

まずは、あなたの黒ずみのタイプを診断してみましょう。
毛穴の黒ずみの代表的な症状として、「角栓詰まりタイプ」「毛穴開きタイプ」「メラニン毛穴タイプ」の3種類が挙げられます。

角栓詰まりタイプ

角栓詰まりによる毛穴の黒ずみには以下のような特徴があります。もし当てはまるものがあれば、角栓詰まりによる黒ずみの可能性が考えられます。

・触るとザラザラしている
・角栓が飛び出している場合がある
・特に鼻周りやアゴに黒ずみが気になる
・毛穴パックなどで一時的に改善する
・クレンジングはオイルや拭き取り派

毛穴開きタイプ

毛穴開きによる毛穴の黒ずみには以下のような特徴があります。もし当てはまるものがあれば、毛穴開きによる黒ずみの可能性が考えられます。

・黒ずんでいる毛穴が大きく開いている
・毛穴の形が変形している(楕円、しずく型)
・特にTゾーンや頬に黒ずみが気になる

メラニン毛穴タイプ

メラニンによる毛穴の黒ずみには以下のような特徴があります。もし当てはまるものがあれば、メラニンによる黒ずみの可能性が考えられます。

・肌の表面はツルツルの状態
・黒色よりも茶色っぽい
・毛穴パックなどを使っても効果なし
・毛穴周りにドーナツ状に色素沈着している

あなたの毛穴の状態について、当てはまるものはあったでしょうか?

正しい毛穴の黒ずみケアをするためには、まず自分の毛穴の症状を把握することが大切です。そのうえで、あなたの黒ずみの原因は何か?どんなケアが出来るのか?を考えることで、毛穴の黒ずみを根本的に改善していくことが出来るのです。

タイプ別!毛穴黒ずみの原因

あなたの毛穴タイプが分かったところで、「タイプ別の黒ずみの原因」をみていきましょう。

一見同じようにみえる“毛穴の黒ずみ”でも、実はタイプによって原因は全く違うんですよ!

角栓詰まりで黒ずむ原因

角栓詰まりによって毛穴が黒ずむ原因は、『角栓の酸化』にあると言われています。

まずは、角栓が出来る仕組みについて調べてみましょう。

そもそも角栓とは、何から出来ているか知っていますか?

角栓の正体をただの汚れや油だと認識している方もいるかもしれませんが、実は、角栓の成分は約30%の「皮脂」+約70%の「タンパク質」だと言われています。

このうちの約70%の「タンパク質」の正体は、“角質”です。

角質とは肌の表面を覆っている細胞ですが、この角質が細胞の生まれ変わりのタイミングで、肌の表面からうまく剥がれ落ちずに蓄積されると、皮脂と混ざりあって毛穴詰まり(角栓)を引き起こす場合があります。

本来なら自然に剥がれ落ちるはずの“古い角質”ですが、肌のターンオーバーが乱れていたりすると、古い角質を入れ替える肌機能がうまく働かずに、肌に残って角栓になってしまうのです。

【角栓が黒ずむのはなぜ?】
角質の成分は、皮脂とタンパク質(角質など)でした。

そのため、毛穴に詰まったばかりの角栓は「白色~くすんだ黄色」のような色で、「黒色」ではないと言われています。

しかし、角栓の成分には皮脂などの“油分”が含まれているため、油分が酸化することによって、角栓そのものが黒ずんでくるのです。

時間がたつほどに、黒ずみがポツポツと目立ち始めて、いわゆるイチゴ鼻と呼ばれる状態に近づいてしまいます。

毛穴開きで黒ずむ原因

毛穴が開く原因は“乾燥”だと言われています。乾燥によって皮膚の表面が収縮すると、肌のキメが乱れて毛穴の開きが目立つようになります。

空気の乾燥や加齢でも、肌細胞の水分量が低下するため毛穴が開くことになります。

そして、毛穴開きによって毛穴が黒ずむ理由は2つ挙げられます。

1つ目は、「毛穴の凹凸による影」です。
毛穴が広がることによって、肌の表面には凹凸ができます。そうすると、顔に光が当たった際に、毛穴が大きく開いてる箇所に影が出来やすくなるのです。

特に、頬などの毛穴詰まりが起きにくい箇所は、毛穴開きによる影が原因で黒ずんで見えることが多いと言われています。

2つ目は、「皮脂過剰」です。
毛穴が開く原因は“乾燥”ですが、肌が乾燥すると、肌表面から水分が蒸発して逃げていくのを防ぐために皮脂分泌量が多くなります。

さらに、開いた毛穴に皮脂が溜まると、毛穴の中で皮脂が酸化したり、黒ニキビの原因となって、毛穴の黒ずみを引き起こします。

皮脂過剰による皮脂バランスの乱れは、毛穴開きによる黒ずみだけでなく角栓大量発生の引き金にもなるため注意が必要です。

メラニンで黒ずむ原因

紫外線によって、メラニン色素が毛穴周りに沈着してしまうことで毛穴の黒ずみが発生します。汚れや開きによる黒ずみというよりは、“シミ”に近い状態のイメージです。

毛穴の中にある皮脂腺から分泌された皮脂は、酸素に触れる以外にも紫外線を浴びることで酸化が促進されます。

紫外線によって皮脂が酸化すると、皮脂は「過酸化脂質」という物質に変化します。この過酸化脂質は、メラニン色素の生成を促す活性酸素を活発にさせると言われているのです。

そして、活性酸素によって発生したメラニン色素が肌に蓄積すると、毛穴周りにドーナツ状に黒ずみができてしまうのです。

このようなメラニンによる毛穴の黒ずみは、とくに紫外線のダメージが大きいと言われる“顔の高い部分”に起きやすいです。

意外!その他の毛穴黒ずみの原因とは

毛穴の黒ずみの代表的な原因は「毛穴詰まり」「毛穴開き」「メラニン毛穴」によるものですが、その他にも意外なものが毛穴の黒ずみの原因となる場合があります。

それが、「産毛」による毛穴の黒ずみです。

黄色人種である日本人は、一般的に白い肌に黒い毛が生えていますね。しかし、黒い毛が生えているからと言って、産毛だけで毛穴が黒ずんで見える人は滅多にいません。

問題は、角栓によって毛穴の中に産毛が詰まってしまうことなのです。

産毛は毛穴の奥から生えてきて、肌の表面にでてきます。

しかし、角栓が毛穴の入り口を塞いでしまうと、産毛は肌の表面に出られずに毛穴の中で詰まってしまいます。産毛はひとつの毛穴の中から何本か生えてくることもあるため、複数本が毛穴の中に詰まることで黒ずんで見える場合があるのです。

このような産毛による毛穴の黒ずみは、眉毛の間やあご、小鼻などの産毛が多く角栓が発生しやすい箇所に起こりやすいです。

「黒ずみ×角栓」毛穴のケア方法

毛穴が黒ずむ原因について理解できたところで、それぞれの原因ごとに正しい黒ずみのケア方法をみていきましょう!

まずは、角栓によって毛穴が黒ずんでる場合のケア方法です。

角質ケアで毛穴詰まり対策!

角栓によって毛穴が黒ずんでいる場合は、黒ずみの根本的な原因である「角栓のケア」が必要になります。

角栓が出来てしまったら、酸化して黒ずむ前に角栓を取り除くことが大切です。正しい角栓ケアをしたうえで、それ以上角栓を増やさないための予防ケアにも力を入れていきましょう!

【角栓の除去方法は?】

すでに出来てしまった角栓を取り除くためには、毛穴パックなどを使って角栓を引き抜くのではなく、洗顔を見直すことが重要です。

角栓詰まりを解消するためには、

  • 弱アルカリ性の洗顔料
  • クレイ(泥)洗顔料

などの洗顔料がおすすめです。

弱アルカリ性の洗顔料には、優れた脱脂力と洗浄力があります。さらに、アルカリ性にはタンパク質を溶かす作用もあるため、角栓を柔らかくして洗い流す効果を期待できます。

もともと肌は弱酸性のため、洗顔料も弱酸性のものが良いと聞いたことがある方もいるかもしれませんが、弱酸性には肌に刺激が少ないというメリットがある一方で、角栓や角質を落とすほどの洗浄力がないというデメリットがあります。

弱アルカリ性の洗顔料を使うと、肌は一時的にアルカリ性に傾きますが、時間が経つともとの弱酸性の状態に戻ります。角栓をケアする目的で使用するなら、肌と同じ弱酸性よりもタンパク質を溶かす作用のある弱アルカリ性の洗顔料の方がおすすめなのです。

クレイ(泥)洗顔料には、優れた吸着力があります。界面活性剤だけで汚れを落とす通常の洗顔料と違って、泥の力で汚れを吸着するために、肌にも優しいと言われています。

泥には皮脂や角質、角栓などの汚れを吸着する特性があります。さらに、泥の種類によって程度は違いますが、汚れを吸着すると同時に保湿成分を手放すという「イオン互換性」という作用もあるため、角質除去をしながら保湿ができるのです。

一般的に洗顔料に含有される泥には、以下のような種類があります。

マリンシルト…吸着力が高く、ミネラルを豊富に含む。
ベントナイト…弱アルカリ性で角質・皮脂吸着力が高い。
ガスール…マイルドな使い心地で保湿力が高い。

【正しい角栓の予防ケア】
角栓を増やさないためには、日頃のスキンケアから「角栓の予防」を意識して行うようにしましょう。

角栓の原因は、30%の皮脂と70%のタンパク質でしたね。このタンパク質は古い角質であるため、予防ケアに求められるのは肌が古い角質を溜め込まないための「ターンオーバーの正常化」です。

ターンオーバーが正常であると、細胞は成熟した状態で入れ替わり、古い角質は肌から自然に剥がれ落ちていくようになります。この正常な循環によって、肌に皮脂や汚れがとどまり続けることがなくなるため、角栓が作られにくくなっていくのです。

ターンオーバーを正常化させるためには、以下のようなポイントがあります。

①肌に優しいシンプルなスキンケアをする
②紫外線対策をする
③バランスの良い食生活をする

肌に必要以上に刺激を与えることが、ターンオーバーを乱す要因の1つになります。例えば、十分に泡立っていない洗顔料でゴシゴシ顔を擦ってしまうと、摩擦によるダメージを与えたり、皮脂腺を刺激して皮脂分泌量を増やしてしまったりします。
洗顔料はたっぷりと泡立てて、指先が肌に触れないように泡を転がすイメージで洗顔しましょう。洗顔後は保湿ケアも忘れずに。

紫外線を大量に浴びると肌にダメージを与えます。肌がダメージを受けると、弱った細胞を修復するためにターンオーバーの周期が早まります。ターンオーバーの周期が早まってしまうと、未熟な細胞が次々と肌表面に押し出されてしまうことになるため、「角質肥厚」という肌トラブルを起こしてしまいます。角質肥厚は、肌表面の角質層が厚くなってしまっている状態なので、肌に柔軟性がなくなり毛穴詰まりを起こしやすくやってしまうのです。
日差しの強い夏に限らず、一年を通して日焼け止めや帽子などの紫外線対策をするようにしましょう。

また、体(細胞)は食べ物によってつくられると言っても過言ではありません。ターンオーバーを促進するためには、栄養バランスも重要になります。
まずは1日三食バランス良く食事をすることが大事ですが、ターンオーバーを正常化させるために意識して摂取してほしいのがビタミンA・ビタミンC・亜鉛・タンパク質になります。ビタミンには、それぞれ抗酸化作用があり肌が酸化するのを防ぎます。亜鉛は、新陳代謝に関わる栄養素で、肌のターンオーバーを整える働きがあります。タンパク質は、肌に限らず筋肉や血をつくる土台になるもので、細胞をつくるためには欠かせない栄養素です。

SNSで話題の「綿棒オイル」の効果は?

角栓を取り除く方法として、SNSなどで話題になった「綿棒オイル」があります。鼻の角栓がとれると噂になっている方法ですが、効果は期待できるのでしょうか?

【綿棒オイルのやり方】
綿棒オイルのやり方には諸説ありますが、基本的なやり方についてご紹介します。

まず準備するものは、綿棒とオイル(オリーブオイル、ベビーオイル、ホホバオイルなど)です。

【手順】
①通常通りクレンジング・洗顔を行う
②綿棒にオイルをたっぷり染み込ませる
③綿棒で鼻周りをくるくるマッサージ
④洗顔してオイルを洗い流す
⑤化粧水や乳液で肌を整える

綿棒で肌をマッサージするときには、力を入れすぎずに優しくくるくるするのがポイントです。
角栓を取り除いた後には、毛穴が開きっぱなしになるのを防ぐために、しっかりと化粧水で引き締めてあげましょう。

【効果】
SNSなどの口コミでは評判の良い“綿棒オイル”ですが、きちんと調べてみると「角栓の効果はイマイチ」「肌荒れしてしまった」などのマイナス評価も見つかりました。
綿棒オイルは、皮脂との親和性が高いオイルで肌をやわらげて角栓を押し出すケア方法だと言えますが、人によってはオイルが原因でニキビが出来たり、綿棒の摩擦によって黒ずみや炎症が起きる場合もあるので注意が必要でしょう。

「黒ずみ×開き」毛穴のケア方法

毛穴開きによって黒ずみができる原因は、「毛穴の影」や「皮脂過剰」でしたね。これらを改善するには、次のようなケア方法がおすすめです。

徹底的な保湿ケアが重要!

毛穴開きは肌の水分不足が原因のことが多いので、徹底的な保湿ケアを行いましょう。十分な保湿ケアを行うことによって、肌がふっくらとして毛穴の影を目立たなくさせたり、皮脂の過剰な分泌を抑えることができます。

【保湿効果の高い化粧水の選び方】

化粧水と言っても様々な種類が販売されていますよね。その中でも、開き毛穴による黒ずみをの改善におすすめの化粧水は「セラミド」や「NMF(天然保湿因子)」が配合された化粧水です。

セラミドやNMFは、私たちの体が自然に生成することのできる保湿成分です。これらの成分は加齢や乾燥によって減少・不足しやすいため、化粧水などによって外部から補うことが勧められています。

もともと肌が生成している保湿成分のため、肌に対して高い保湿力をもつだけでなく、低刺激で肌のバリア機能を回復することなど、あらゆる面から毛穴トラブルの改善が期待できます。

化粧水を購入するときには、その成分に「セラミド」や「NMF(天然保湿因子)」が記載されているものを選ぶのがおすすめです。

【黒ずみ対策にはクレンジングが重要?】

黒ずみ対策として必ず見直すべきは「クレンジング」です。実は、一般的に人気のあるオイルクレンジングが乾燥による毛穴の黒ずみの原因になると言われています。
オイルクレンジングは、洗浄力が高すぎるゆえに毛穴の汚れだけでなく肌の保湿成分まで落としすぎてしまうのです。

肌の乾燥は毛穴開きによる黒ずみの原因になるため、黒ずみ対策にクレンジングの改善は欠かせないのです。

クレンジングには、代表的な種類として「オイルクレンジング」「ジェルクレンジング」「ミルククレンジング」「バームクレンジング」があります。

この中で、最も黒ずみ改善におすすめなのは「バームクレンジング」です。

クレンジングの種類によってメリット・デメリットはあるのですが、その中でもバームクレンジングは保湿力が高く、毛穴汚れを浮かせる力が優れているため、毛穴の黒ずみ改善におすすめです。

ちなみに、オイルクレンジングにはバームクレンジングの約3.75倍も肌が乾燥するというデータもあるそうなので、毛穴の黒ずみを改善するのには不向きなんですね。

毛穴開きを改善する生活習慣とは

毛穴開きによる黒ずみを改善するためには、生活習慣の見直しも行っていきたいところですね。

・糖質や脂質の取りすぎに注意!
・体の脱水に注意!

食事で取り入れる糖質や脂質が多いと、それだけ皮脂の分泌量が増えると言われています。例えば、カロリーの高い外食ばかりを続けてしまったりすると、いつのまにか糖質や脂質の摂り過ぎになっていたりするので注意が必要です。

また、体の脱水状態が肌の水分不足に関わってくることがあります。1日の水分補給の目安は2リットルだと聞いたことがある方いると思いますが、仮にまったく水を補給せずに過ごしてしまうと、肌も脱水状態になってしまうのです。
脱水状態になると、毛穴が開いて水分が蒸発する原因となるので、肌のスキンケアだけでなく飲み物による体の水分補給も忘れないようにしたいですね。

「黒ずみ×メラニン」毛穴のケア方法

メラニンによる毛穴の黒ずみを治すには、「美白ケア」が効果的です。角栓や開きによる黒ずみのケアとは異なるため、正しいケア方法で短期的な改善を目指しましょう!

美白ケアの効果と注意点

メラニン色素は、シミの原因と同じため「美白ケア」が必要になります。

市販の美白化粧品に含まれる成分では、「ビタミンC誘導体」「アルブチン」「プラセンタエキス」「ハイドロキノン」などが有名です。これらの成分には、メラニン色素を発生させる酵素チロシナーゼを抑制する効果があります。

また、美白成分の中には、メラニン生成を抑制する“予防作用”のあるものと、すでに発生してしまったメラニンによるシミや黒ずみを改善する“還元作用”のあるものがあります。上記の美白成分はメラニン生成を抑制する“予防効果”をもちますが、「ビタミンC誘導体」と「ハイドロキノン」においては、既に発生してしまったシミや黒ずみを改善する“還元作用”も持ち合わせています。

そして、美白成分の中でもハイドロキノンには、その他の成分と比較すると100倍近くの美白効果が期待できると言われています。ただし、効果がある一方で肌への刺激もとても強いため、人によってはハイドロキノンが原因で肌荒れを起こしてしまう場合もあります。肌に合わなかった場合は、ビタミンC誘導体に切り替えてみてくださいね。

メラニン毛穴による黒ずみに悩んでいる方は、ビタミンC誘導体やハイドロキノンを。メラニン毛穴の予防をしたいと考えている方は、ビタミンC誘導体やハイドロキノンだけでなくアルブチンやプラセンタエキスも視野に入れて美白化粧品選びをすると良いでしょう。

「黒ずみ×産毛」毛穴のケア方法

産毛による毛穴の黒ずみをケアするには、まず初めに角栓ケアをしましょう。角栓のケア方法は、上記の「黒ずみ×角栓」毛穴のケア方法でご紹介した方法と同じです。

無理に角栓を引き抜くのではなく、弱アルカリ洗顔料やクレイ洗顔料を使ったり、生活習慣を見直すことで穏やかに角質を除去していきましょう。

また、そもそもの毛が太くてどうしてもポツポツ目立ってしまう場合は、以下を参考にして肌を傷つけない正しい剃毛ケアをしましょう。

【黒ずみを残さない顔の産毛処理法】
①スチームや入浴で肌を和らげる
②顔全体にクリームを塗る
③なるべく1度で産毛を剃り切る
④濡れタオルで顔を拭いて保湿する

剃毛時に肌が乾燥していると、シェーバーによるダメージを与えやすくなります。事前にスチームや入浴で肌を温めると、肌が柔らかくなるだけでなく、毛穴が広がって産毛が立つ効果も期待できるので必ず行いましょう。

また、産毛を剃るときには、空いている方の手で肌を軽く引っ張って、肌をフラットな状態にしてシェーバーを当てるのが綺麗に剃るコツです。肌を引っ張ることで、産毛が立ち、根元からしっかりと剃ることができます。

市販で買える毛穴の黒ずみ対策グッズ!ピーリングや美顔器は効果的?

毛穴の黒ずみの原因別にケア方法をみてきましたが、やはり「具体的に良いアイテムはどれ?」「ピーリングや美顔器も気になる!」という方は多いのではないでしょうか。

そこで、市販で買える毛穴の黒ずみ対策グッズの中から、人気の商品をご紹介していきます。

毛穴黒ずみに効く人気クレンジング

毛穴の黒ずみの改善に人気のクレンジングは「D.U.O ザ クレンジングバーム」です。

しっかりとメイクが落ちるのに、洗い上がりはクレンジング後とは思えないしっとり感があります。D.U.O独自の「ナノマトリクス構造」で洗浄と美容を同時に叶えます。

口コミから人気に火が付いたバームタイプのクレンジングで、毛穴の黒ずみや肌のくすみ改善に定評があります。

毛穴の黒ずみを改善するために新しいクレンジングに買い替えるなら、絶対に試しておきたいクレンジングです。

【D.U.O ザ クレンジングバームの口コミ】

Y.Kさん 31歳/女性 ★★★★★
ろうのような固めのテクスチャーが、体温でとろけて柔らかくなります。優しくクルクルするだけで濃いメイクもすっきり落ちますし、クレンジング後に肌がつっぱる感じもありません。まだ使い始めて2ヶ月程度ですが、毛穴の黒ずみが徐々に目立たなくなってきました。
E.Mさん  27歳/女性 ★★★★☆
ずっと気になっていた商品ですが、実際に使ってみてすごく気に入りました。W洗顔不要で楽ちんなのに、洗い上がりのお肌はしっとりもちもちになります!固形バームなので慣れるまでは苦戦する人もいるみたいですが、とにかく使用感がとても良いのでおすすめです。

ピーリングの効果と注意点とは?

ピーリングは肌の表面の古い角質を取り除くことによって、肌のターンオーバーを促進したり、ザラつきや角栓の除去効果が期待できます。

市販で売っているピーリング剤には、「ゲルで擦り洗いをするピーリングタイプ」と「洗い流さない角質柔軟化粧水タイプ」のものがあります。一般的にドラックストアなどでよく見かけるのは「ゲルで擦り洗いをするタイプ」のピーリング剤だと思うのですが、毛穴の黒ずみ改善としてピーリングを行うなら「洗い流さない角質柔軟化粧水タイプ」が圧倒的におすすめです。

強く肌を擦ってしまうようなピーリングは、肌そのものにかなりの負担をかけてしまうため、場合によって黒ずみの悪化や皮膚の炎症などを起こしてしまいます。

【毛穴黒ずみに効く人気のピーリング剤】

肌に優しいピーリング剤で人気の「DeAU デイリーピール」です。

化粧水の様に肌に馴染ませるだけで角質ケアができるピーリング化粧品。フルーツ酸によって肌に穏やかに働きかけるため、通常のピーリングのような強い刺激を与えずに角質を整えていきます。

ドクターズコスメ専門ブランド「デルファーマ」の技術協力を受け、専門家による皮膚科学に基づいてつくられた角質を整えるための一本です。

【DeAU デイリーピールの口コミ】

M.Sさん 26歳/女性 ★★★★☆
角質ケア商品なのに毎日使えるところが良いですね。化粧水を使う前にお肌に馴染ませてあげるだけで、翌日にはお肌がツルツルになっている感じがします!小鼻のニョキニョキ角栓が改善してきたので、これからも角栓が気になるときに使っていきたいです♪
H.Hさん  24歳/女性 ★★★★★
デイリーピールを使用すると、その後の化粧水の浸透が驚くほど良くなります!もともと少し肌が弱い方なのですが、特に刺激もなく使えているので助かっています。
⇒DeAU デイリーピールの公式サイトへ

美顔器は黒ずみに効くの?

美顔器には、毛穴だけでなくシワ・たるみ・ニキビなど様々な悩みに特化した商品があります。そのため、美顔器ならどれを使っても効果があるというわけではないんですね。

毛穴の黒ずみを改善するためには、とくに毛穴への効果が特化した美顔器を選んで使用するようにしましょう。

【毛穴黒ずみに効く人気の美顔器】
毛穴の黒ずみに効く美顔器で人気なのは「YA-MAN サークルピーリングプロ」です。

超音波振動で、通常の洗顔では落としきれない毛穴の奥の汚れもやさしくオフします。イオン導出入機能付きで肌のうるおい&引締めにも効果的です。

毛穴トラブルに合わせて「角質モード」「毛穴モード」「ひきしめモード」があり、たった1回の使用でも毛穴の目立ちにくいお肌へ導きます。防水仕様なので、お風呂でも使用できます。

【YA-MAN サークルピーリングプロの口コミ】

R.Yさん 23歳/女性 ★★★★☆
はじめて美顔器をつかったのですが、驚くほど肌のキメが変わりました。毛穴の状態によってモードが変更できるのも便利で良いですね。
R.Yさん  32歳/女性 ★★★★★
毎日、お風呂に入りながら使ってます♪サークルピーリングプロは1回目からすごく効果が実感できて、使い続けていくうちに毛穴がすごく目立たなくなってきたのでお気に入りです。いくつか美顔器を持っていますが、、毛穴の悩みを改善するなら断然おすすめです。

まとめ

毛穴の黒ずみの「原因」と「ケア方法」についてまとめてきましたが、いかがだったでしょうか?

毛穴の黒ずみは数日で完治するような症状ではありませんが、あなたの毛穴の黒ずみの原因をしっかりと把握して正しいケアを行えば、頑固な黒ずみでもしっかりと改善していくことができるでしょう。

正しい毛穴ケアで、1日でも早い黒ずみの改善を目指していきましょうね!

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